[カギ] PIXI EVOもアルカスイス互換にしたらスッキリ

PIXI EVOにボールヘッドIIを取りつけたところ

マンフロットのコンパクト三脚PIXIを使うときに、デジカメやコンデジからPeak DesignのPLATE(ARCA PLATEやMICRO PLATE)を取り外すのが面倒なのでアルカスイス互換の仕様に変えてみた。


PIXI EVO 5段階調節ミニ三脚 ブラック MTPIXIEVO-BK – PIXI Evo Collection | Manfrotto

前のPIXI(EVOが付かない無印)も使い勝手が良かったけど、今回のEVOもコンパクトな割に耐荷重もアップ、プッシュボタンからツマミタイプに変わって雲台の首振り調節がし易くなった。

事の始まりはPeak Design漬けになったトコロから

ストラップをPeak DesignのCUFFに変え、コンデジもMICRO PLATEを三脚穴に取りつけてCUFFを使ってる状態。バッグにはCapturePRO Camera Clipを取りつけて写真を撮っていないときはそれに取りつけてる。

前までは自由雲台にPeak DesignのCapture PRO Camera Clipを取りつけて”なんちゃってクイックシュー”にしていたけど、Camera Clipを本来の使い方に取られてしまったのでアルカスイス互換の雲台を購入。

[カギ] Velbonの三脚(ULTRA 555)と自由雲台(QHD-65)をPeak DesignのCapturePRO Camera ClipとARCAPlateでクイックシュー化 | カギログ
GITZOのGT2542Tとマーキンス Q3iTR-BKのガチベタセット

GITZOのGT2542Tとマーキンス Q3iTR-BKのガチベタセット

そこからアルカスイス互換の雲台じゃないと生きていけない身体に。

コンパクト三脚PIXIもアルカスイス互換プレート対応に

PIXI(無印)やPIXI EVOには1/4インチカメラネジが付いている。手持ちのマーキンスQ3iTR-BK(3/8インチカメラネジ穴)に変換ネジを入れて使うことも可能だけど、それも面倒くさいので安いアルカスイス互換の雲台を探してみた。

suntech ボールヘッドII

このsuntech ボールヘッドIIは本来、照明器具とかを取りつけるのに使われることが多いらしい。その為、カメラ量販店でも三脚や雲台の売り場ではなくてクランプや照明器具の売り場にある事が多い。


ボールヘッドII|株式会社サンテック ―写真映像用品商社―

安いのに作りはしっかり。アルカスイス互換プレートもしっかり止まるし、雲台の首振りも思ったところでスッと止められる。ボールジョイントのロック機構が2つ有り、両方をバランス良く締めた方が良さそう。

雲台本体には3/8インチカメラネジ穴が用意されており、1/4インチカメラネジのアダプタが取りつけられている。また、アルカスイス互換プレートも付いているので手っ取り早くアルカスイス互換環境にするには持ってこい。

これからって人は取り敢えず手持ちの三脚にこのsuntechボールヘッドIIを取りつける所から始めて、プレートを変え、雲台を変え…とシステムを作り上げていっても良さそう。

水平回転部の青も可愛いsuntech ボールヘッドII

水平回転部の青も可愛いsuntech ボールヘッドII

マンフロットPIXI EVOとsuntech ボールヘッドII

マンフロットPIXI EVOとsuntech ボールヘッドII

PIXI EVOにボールヘッドIIを取りつけたところ

PIXI EVOにボールヘッドIIを取りつけたところ

一応、自分の環境では一眼カメラも問題なく使える(耐過重の範囲で)。

PIXI EVOにsuntechボールヘッドを装着してα99を取りつけて縦位置にしても問題なし

PIXI EVOにsuntechボールヘッドを装着してα99を取りつけて縦位置にしても問題なし

SUNWAYFOTO DDC-26 ミニ・クランプ

「雲台に耐荷重を取られたくない」「折角のコンパクト三脚なのでもう少しサイズを押さえたい」と思った人はSUNWAYFOTOのDDC-26 ミニ・クランプ。


DDC-26 ミニ・クランプ・SUNWAYFOTO【サンウェイフォト】正規輸入代理店

アルカスイス互換のクランプに1/4インチカメラネジ穴が付いているのでPIXI EVOやPIXI(無印)のネジをはめるだけ。

マンフロットPIXI EVOにSUNWAYFOTOのDDC-26を取りつけたところ

マンフロットPIXI EVOにSUNWAYFOTOのDDC-26を取りつけたところ

このDDC-26があれば大体の自由雲台がアルカスイス互換のクイックシューになってしまうのだけど、一つ注意点が。

このクランプ、ツマミネジが大きいので底部が接触する面積が大きくなってしまうとツマミと干渉してしまう。

プレートを締めるツマミが少し大きい為、浮いてる

プレートを締めるツマミが少し大きい為、浮いてる

逆にこのマンフロットPIXI EVOは丁度良い幅で大きさピッタリ。

SUNWAYFOTO DDC-26の横幅にピッタリなマンフロットPIXI EVO

SUNWAYFOTO DDC-26の横幅にピッタリなマンフロットPIXI EVO

これ以上底部が大きいと干渉してしまうギリギリのサイズ

これ以上底部が大きいと干渉してしまうギリギリのサイズ

ついでにマンフロットPIXI(無印)にもSUNWAYFOTO DDC-26を取り付けてみた

ついでにマンフロットPIXI(無印)にもSUNWAYFOTO DDC-26を取り付けてみた

Peak DesignのPLATEとアルカスイス互換

たまたま好きになったストラップとカメラクリップがPeak Designで、取り付けのためのプレートがアルカスイス互換だったってだけで諸々アルカスイス互換に移行してきたけど、結果として正解だったと思う。

面倒な脱着がなくなって快適そのもの。Peak Design CapturePRO Camera Clipで手ぶら移動できるし、三脚を出せばスッと取りつけられる。

Peak DesignのMICRO PLATE(付いてるアンカーはCUFF等のストラップを付ける用のアンカー)

Peak DesignのMICRO PLATE(付いてるアンカーはCUFF等のストラップを付ける用のアンカー)

SUNWAYFOTO DDC-26とPeak Design MICRO PLATEのサイズ感

SUNWAYFOTO DDC-26とPeak Design MICRO PLATEのサイズ感

カメラと雲台の間ではこういう風に取り付く

カメラと雲台の間ではこういう風に取り付く

コンデジの下に取りつけたPeak DesignのMICRO PLATE

コンデジの下に取りつけたPeak DesignのMICRO PLATE

SUNWAYFOTOのDDC-26を取りつけたイメージ

SUNWAYFOTOのDDC-26を取りつけたイメージ

マンフロット PIXI EVO上ではこういう風に連結する

マンフロット PIXI EVO上ではこういう風に連結する

アルカスイス互換の一番コンパクトな組み合わせ(コンデジ、MICRO PLATE、DDC-26、PIXI EVO)

アルカスイス互換の一番コンパクトな組み合わせ(コンデジ、MICRO PLATE、DDC-26、PIXI EVO)

コンデジとPIXI(無印)やPIXI EVOを鞄に忍ばせておけば少し早く仕事から帰れるときにちょっとカメラで遊べるので便利。

シェアする

コメント

コメントを残す

*