[カギ] Xperiaアンバサダーミーティングに参加してXperia Z5(SoftBank SIM付き)をモニターすることになった

Xperia Z5とマヨネーズで書かれたXperia飯のお好み焼き

ラッキーなことに各種キャリアから提供中・提供予定のXperia Z5、Xperia Z5 Compact、Xperia Z5 Premiumのタッチ&トライができるアンバサダーミーティングに当選したので参加してきたのでイベントのことを少しだけメモ。


ソニーモバイルコミュニケーションズ|Sony Mobile Communications

全国4カ所を周り、最後に東京で開催されたXperiaアンバサダーミーティング

これまでは東京だけだったり、東京と大阪で開催されていたXperiaアンバサダーミーティングが今回は大阪→福岡→名古屋→仙台と回って最後に東京で開催する、というプログラムになっていた(東京での開催は12月10日)。


Xperia™アンバサダーサロン|ソニーモバイルコミュニケーションズ
XperiaアンバサダーサロンではXperiaアンバサダーミーティングなどのイベントレポートなどの情報を発信している

今回のXperiaアンバサダーミーティングでは10月29日からdocomo、au、SoftBankから発売されたXperia Z5、11月13日からのXperia Z5 Compact、同月20日から提供開始されたXperia Z5 Premiumの紹介とタッチ&トライがメインのイベント(Xperia Z5 Compactと同Premiumはau、SoftBankからは提供されずdocomoからのみ)。

今回のイベントでは女性が多かったり、ガジェット系にあまり詳しく無さそうな人が見られたので「Xperiaの新機種(Z5シリーズ)を知ってもらう」というより「(色々あるスマートフォンの中で)ソニーモバイルコミュニケーションズのXperiaを知ってもらう」という毛色を持たせたイベントだったように感じた。

今回のXperiaアンバサダーミーティングはXperia Z5シリーズの紹介となった

今回のXperiaアンバサダーミーティングはXperia Z5シリーズの紹介となった

正直、ドンドン新しい技術や機種が出てきているのに最近のトレンドが終えてなかったので助かる。

ウェルカムドリンクのように振る舞われるXperia飯 in 東京会場

前回のXperiaアンバサダーミーティングで知ったのだけど、同ミーティングでは提供される軽食が豪華だったり、面白い物だったり、その時々で趣向が凝らされているので有名らしい。結果、〝軽〟食とは呼び難くなってる感もある。

確か前回のXperia Z4の紹介の時はもうやんカレーが提供された記憶。ガッツリとした夕食。


イベントレポートXperia™Z4 Xperia™A4|xstyle|Xperia™アンバサダーサロン|ソニーモバイルコミュニケーションズ

今回の東京で用意されたXperia飯はお好み焼き。

Xperia Z5とマヨネーズで書かれたXperia飯のお好み焼き

Xperia Z5とマヨネーズで書かれたXperia飯のお好み焼き

写真の一番手前にあったのはアレンジを加えられた〝アタリ〟。手作業で一枚ずつコメントをマヨネーズで書いてくれてる。また、1枚を4等分しているだけのように見えるけど、実は1ピースごとに味が違っていた。こういった〝ちょっとしたこと〟があると参加していて楽しくなっちゃう。

現場で担当の方が1枚ずつメッセージを書いてくれてる

現場で担当の方が1枚ずつメッセージを書いてくれてる

開場・受付~イベント開始までにお好み焼きを食べながら待つのだけど、その時に前方のスクリーンにTwitterのタイムライン(#Xperiaアンバサダーのハッシュタグ)が表示される。

Xperiaのイベントで開場外周をぐるっとXperia Z5や周辺機器などが展示されているのに、どんどんお好み焼きでタイムラインが埋め尽くされている様がシュール。だけど、そういうノリが良いところ(悪ノリ)が主催側のMっ気を刺激してるように感じる。

説明してくださった方曰く、毎回「Xperia飯」と名付けられ期待値が上がっているのがわかっているので、それに応えようと毎回企画を考えられているそう。

お好み焼きの他に机には大阪王将の餃子、仙台のずんだ餅があって十分すぎるほどの夕食。そして大阪の面白い恋人、福岡の如水庵の博多とっとーと。、名古屋のしゃちほこえびせんべい、仙台のずんだプリッツなどが入ったお菓子の詰め合わせも土産に用意されていた。

何気にプレゼン聴きながら食事が出来る優雅なXperiaアンバサダーミーティング

何気にプレゼン聴きながら食事が出来る優雅なXperiaアンバサダーミーティング

なんだか、同じ会場で顔を合わせていないのだけど「Xperiaを広く知ってもらおう」という思いで集まったXperiaアンバサダーの輪を感じることが出来てとっても印象が良い。


Xperia™アンバサダープログラム登録用フォーム

Xperiaアンバサダーはまだ募集しているので、Xperiaを通じて経験したことを多くの人に知ってもらえる活動をしたいと考えている人は是非参加してもらって、イベント他で繋がれると良いなって思う。

アンバサダーミーティング開始

定員60名で募集された今回のミーティング。前回のXperia Z4発売時に開催された物と同じ品川シーズンテラス。品川駅からKOKUYOやSONYのビルを横目に徒歩6分の開場。

品川シーズンテラスカンファレンス|アクセス

まずは、ソニーモバイルコミュニケーションズ社員によるXperia Z5、Xperia Z5 Compact、Xperia Z5 Premiumの説明を受け、その後、タッチ&トライの流れ。

気になったところだけをピックアップして。

暮らしに溶け込むデザインを追究した今回のXperia Z5

質感や素材の美しさを目指したXperia Z4と同様に見た目のラグジュアリーな印象は変わらず、少し、生活の中に溶け込むスマートフォンをイメージしたデザインが用意された。


Xperia™ Z5 | デザイン | ソニーモバイルコミュニケーションズ

例えば黒は濃いグレーに近い色を用いており、フロストガラス越しに見るととても柔らかい印象。プレゼンをされた方曰く「普段生活している中に実は〝真っ黒〟は存在していない異質の色」。〝毎日の生活に調和する〟色合いになっている。

「ゴールドはフロストガラスを際立たせる…」「グリーンはチャレンジングだが、フロストガラスの質感を活かす…」と一つずつ説明してくださった

「ゴールドはフロストガラスを際立たせる…」「グリーンはチャレンジングだが、フロストガラスの質感を活かす…」と一つずつ説明してくださった

デザインも派手さはなく、どんなTPOでも持っていけるデザインは携帯し易いので喜ぶ人が多そう。説明の中にあった「ユーザのアイデンティティを際立たせる」名脇役となりうるスマートフォンとなっている。


Xperia™ Z5 Premium SO-03H | ソニーモバイルコミュニケーションズ

最先端の技術を盛り込んだPremiumには〝突き抜けた感〟を表現。プラスチックでは出せない、ガラスではないと再現できないテクスチャを大切にデザインされている。同じ黒でも先ほどのXperia Z5とは異なり、真の黒が表現されている。

友だちの間ではクロムは〝鏡〟と呼ばれていた機種(ブラックも十分〝鏡〟)。とても印象的な光沢があり一見、指紋がベタベタ残りそうだったけど、実際はその〝ゴージャス〟感が逆に良い印象を与える。

大きいし、4Kでの動画再生等のリッチな機能を持っているのでフラッグシップとして最高のスマートフォンを持ちたいと思ったらコレ一択になる。特にNexus 6(画面サイズは5.96インチ)と比べると大きさからの持ち歩きにくさも感じないし、慣れって怖い。


Xperia™ Z5 Compact SO-02H | ソニーモバイルコミュニケーションズ

逆にXperia Z5 Compactはもう少し低年齢層をターゲットにポップなイメージ。端末も小ぶりで可愛らしく、カジュアルに持ち歩けるスタイル。

メモリはXperia Z5シリーズの中でこの機種だけ2GBでディスプレイがHD(720×1280px)だけど、ちょっと前のフラッグシップモデルスペック。その他は基本的に他のXperia Z5と同レベル。カメラなどのスペックも変わらないのに4.6インチディスプレイはとても魅力的。常々4インチ台のスマートフォンが欲しかったのでこちらはこちらで迷う。

Xperia Zシリーズのこれまでを見渡したプレゼンもあった

Xperia Zシリーズのこれまでを見渡したプレゼンもあった

デザイン面で特徴的だった〝フロストガラス〟は機能的な側面も持つ。具体的には特殊な加工でガラス表面に細かい凹凸を作ったのがフロストガラスだが、手に持ったときの感触、汚れの拭き取り易さの一番バランスの良いところを最終の仕様にされている。

Xperia Z5の見た目の良さだけではなく機能的に進化した点を説明してくださった

Xperia Z5の見た目の良さだけではなく機能的に進化した点を説明してくださった

Xperia Z5の電源ボタン周りの加工は思ったほど簡単な物ではない様子。これまでのXperia Zシリーズの電源は真円の形状でダイヤカットのボタンだったが今回は長円形状。綺麗な曲面を作る為にカーブに差し掛かった所で刃の長さを変えることでバランスの良い幅での切り出しを実現している。

指紋認証の追加に伴った形状の変更だが、それを全体のデザインを損なわないように、かつ、よりスタイリッシュに見せる苦労をされている。細かなポイントひとつひとつに意味のある、デザインの作り込みがされている。

単純に見える電源ボタン一つでさえも作り込まれているXperia Z5

単純に見える電源ボタン一つでさえも作り込まれているXperia Z5

全体的なイメージがわかり易いプロモーション動画を見付けたので掲載。やはり、量販店や携帯ショップとかで実物を見て、触ってみるのが一番良い。

カメラがもっと使いやすく、楽しく

カメラのアップデートについても触れられた。基本的には〝高速なオートフォーカス〟〝強力な動画手振れ補正〟〝ほぼ劣化無く撮影できる5倍デジタルズーム〟の3項目について。


Xperia™ Z5 | カメラ | ソニーモバイルコミュニケーションズ

世界最速のオートフォーカス(AF)によって上記ページ内にあるスケートボーダーの写真の様に空中に浮いてる一瞬を切り取っている。この高速AFは像面位相差AFとコントラストAFの組み合わせによるハイブリッドAFによって高速で精度を高く合焦できる。

新しい薄型アクチュエータと全面イメージセンサの説明資料

新しい薄型アクチュエータと全面イメージセンサの説明資料

プレゼン資料の右手新型イメージセンサの全面(100%領域)で位相差AFが可能。この像面位相差AFは原理的に中心でしか特性が出難いらしい。今回のXperia Z5に搭載されているカメラではほぼ100%の領域で位相差AFを実現しており、ここは他社にはない機能となる。

この辺りのハイブリッドAFとかは普通のデジカメに搭載されている機能。それをスマートフォンに持ち込まれてしまうと、スナップショットのためのコンデジが不要になるんじゃないかと思っちゃう。

また、静止画のプレミアムおまかせオートが本当におまかせできるレベルまで来ている。ただ単純にその設定選択のレベルが上がっただけではなく「明るさ」と「色合い」を自分で調節できるようになっており、撮りたい色に近づけやすくなっている。

モニター期間中には出来るだけ多くの写真を撮って実感してみたい。そして静止画同様、動画の手振れ補正などを実際に使用して確認したい。

豪華なバイノーラル録音デモ

今回も前回デモがあったXperiaによるバイノーラル録音。Xperia Z4の時は音楽が流れるスピーカーをソニーモバイルコミュニケーションズの方が持ったまま開場を練り歩いてもらい、音が飛んでくる方向を感じることができた。今回のデモは少し豪華な物だった。

会場に現れたのはXperia FILE 063に登場する橘哲夫さん。


Xperia FILE 063:ミュージシャン 橘 哲夫|Sony Mobile Communications

Xperia FILEの中にある動画にもあるバイノーラル録音を実際に開場でやってみた。

バイノーラル録音

バイノーラル録音 – Wikipedia

上記リンクにもある様に〝音源の位置〟を記録して再生することで実際に録音したときに聞こえる音と同じ条件を創り上げることのようで、音の源が前にあるのか?右にあるのか?左にあるのか?を再現するのでとても立体的に音を感じることが出来る。


03 AUDIO : Xperia Z4 Episode|Sony Mobile Communications

Xperia Z5でのバイノーラル録音のやり方

ノイズキャンセリング機能付きイヤフォンを装着してXperia Z5で動画を撮影する。それだけ。

確か、同機能が付いている物であれば機種を選ばず、アプリにいたってはステレオ録音できさえすればXperiaでは実現可能だったはず(動画アプリで撮影するのも音を録音するアプリでXperia Z5に入っているのがカメラアプリの動画録画の機能だからってだけな気がする)。

注意が必要なのはカメラやノイズキャンセリング機能が付いているイヤフォンを付けた自分が音源の方を向くと常に音源を正面から対峙する形になるのでこの機能を感じる録音/録画にはならない(橘さんの動画の中でもカメラを持った人は階段の方を向いたまま動いていない)。

バイノーラル録音源の聴き方

ステレオで動画を再生すればOK。スピーカーではなくてイヤフォン/ヘッドフォンを装着して聴けばその音源の前後左右の移動を感じることが出来る。特に動画と連動していると視覚情報と相まって寄りリアルに感じることが出来るので動画とともに使うのがお勧め。

実際にノイズキャンセリング機能的イヤフォンを1つ/2人で配っていただき、開場の参加者半分ずつ、計2回ほどデモが行われた。単純に橘さんの生歌を2回も聴けるという嬉しいデモ。

Xperia FILE 063に登場する橘哲夫さんによる豪華なデモ

Xperia FILE 063に登場する橘哲夫さんによる豪華なデモ

デモでは参加者はイヤフォンを使って前を向いたまま動画を録り続ける

デモでは参加者はイヤフォンを使って前を向いたまま動画を録り続ける

イヤフォンを着けたまま動画を再生すると橘さんの歌声が移動するのがわかる

イヤフォンを着けたまま動画を再生すると橘さんの歌声が移動するのがわかる

録画(録音)する時にはマイク機能が必要なのでノイズキャンセリング機能付きのイヤフォンが必須だけど、聴くだけなら通常のステレオイヤフォン/ヘッドフォンだけで良い。

ちょうど、お手頃価格でノイズキャンセリング機能付きイヤフォンの発売もあったのでこれを機に手に入れるのも良いかも。


ノイズキャンセリング機能搭載ハイレゾ・オーディオ対応ヘッドセット MDR-NC750 | ソニーモバイルコミュニケーションズ

Xperia Z5のタッチ&トライ

商品の説明とデモの後は参加者が自由に端末を操作したり、わからないところ、気になっているところを担当の方に聞くことが可能なタッチ&トライのコーナー。

取り敢えずARカメラ好きな人達はカメラのハードを担当している方に撮影直後の「保存するか?」のダイアログは要らないだとか、どうやったら忍者が上手く出てくるか?とか(本来はソフトウェア側なので?)専門外の無理難題を言い放つなど、折角の機会なのでお願いしたいことをお願いしておく。

ブラッシュアップできる部分が存在していることには耳を傾けていただけた

ブラッシュアップできる部分が存在していることには耳を傾けていただけた


忍者 – Google Play の Android アプリ

中の人に会うことができる唯一に近い機会なので〝こうしてほしい〟〝こんなことを実現したい〟を色々投げつけて、その場でTIPSを教えて貰うこともあったり、完全に解決しないにしても対処法を教えて貰ったり。

そんな時間になるタッチ&トライがあるのでXperiaアンバサダーイベントは興味深い。単純に量販店や各種キャリアショップに行ってホットモックを見るのとは異なるし、主催されたソニーモバイルコミュニケーションズの方も思ってもみなかった素人目線での意見(アイデア?)が飛び込んでくるので面白がってもらってるように思える。

他地方での開催レビューで見掛けてやりたかった4Kマン/4kウーマンも体験する事が出来た。

中では凄いことになってるんだけど、端から見たらシュール

中では凄いことになってるんだけど、端から見たらシュール

折角なので着けている姿も撮ってもらってる

折角なので着けている姿も撮ってもらってる

人が中で4K体験してるところを

人が中で4K体験してるところを

ネタにしてXperia Z5で撮りまくりたくてしょうがない

ネタにしてXperia Z5で撮りまくりたくてしょうがない

でも、実際自分で4Kマン/4kウーマンになると見入っちゃう

でも、実際自分で4Kマン/4kウーマンになると見入っちゃう

リアクション無く、直立不動で見入る

リアクション無く、直立不動で見入る

取り敢えず映画館で見る奴のまねっこもしてみるも服が黒くて伝わらない…

取り敢えず映画館で見る奴のまねっこもしてみるも服が黒くて伝わらない…


このイベントでお借りしたのはXperia Z5(無印)。SoftBankのSIM入りでお借りしたのでガシガシ使える。キャップレス防水(IPX5/8の防水性能)なので寒い日の長風呂には持ってこい端末(ただし、濡れた後はアダプタ部分が濡れている状態では使わないでください、とアナウンスがあった)。

思ったより派手じゃないゴールド

思ったより派手じゃないゴールド

デザインの所で紹介があったように〝暮らしに溶け込む〟ゴールド。

借り受けた際に端末の所々にシールが貼ってあり「なんだろ、コレ?」と思ってたら単純に剥がし忘れてただけだった。

こんな風にシールがぺたぺたと

こんな風にシールがぺたぺたと

伺ったところ、開発段階では機種名やキャリア名が出ないようにこういったシールの処理がされているらしい(Xperiaアンバサダーイベントでモニターとしてお借りするのは開発機)。

側面の白いシールは

側面の白いシールは

今回のXperia Z5から施されたXperiaロゴの刻印

今回のXperia Z5から施されたXperiaロゴの刻印

カメラの横のシールはカメラスペックの表示だった

カメラの横のシールはカメラスペックの表示だった

お借りした日から約1ヶ月間モニターとして利用してほしい、という事なので毎日持ち歩いてメイン端末として使っている。

カメラや指紋認証、サイズ感、持った感じ等いくつか気付いた点があるので改めてエントリーしたい。

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