[カギ] Android端末でもSupportTextで引用リンクタグを簡単に生成

SupportText内のBlockquote(txt)という名前にしたボタンの設定内容

ブログを書くときに関連するリンクを引用することが多い。その時に便利なのがChromeブラウザ拡張機能のCreate Link。テキストでのリンク、画像付きのリンク、ページのキャプション付きのリンクが生成されるように設定している。WordPressの編集画面にペーストするだけなので個人的になくてはならない拡張機能となっている。

折角Xperia Z4 Tabletを持ち歩いているのでAndroid端末でもWindows端末と同じようにブログを書きたい。似たような機能を実現するためのツールを色々探してみたところ、SupportTextというアプリがみつかった。


SupportText Free – Google Play の Android アプリ

ブログへのリンク

ブログに引用したいWebページを見つけたときに、URLをコピーして、hrefのターゲットに設定して、ページタイトルをコピーして、aタグで囲って、blockquoteタグで引用して…ってやるのはとっても面倒。

htmlタグを書き慣れている人には何でもないことなのかもしれないけど、自分のような素人にはひと手間。世の中には便利なツールが有るもので使わない手はない。

PCのChromeブラウザではCreate Linkの活用

Create LinkはChromeブラウザの拡張機能。これはブラウザ上でメニューから選択するだけで見ていたページからページタイトルとURLを抜き出してくれる。

事前設定した形でクリップボードに保存されるまでがこのCreate Linkの機能。htmlタグに抜き出したページタイトルとURLを組み込むこともできるので、後はWordPressの編集画面にペーストするだけ、となる。

右クリックやメニューから事前設定したものを選択しておくとタグとしてクリップボードに保存されるのでペーストするだけ。

画面上で右クリックして選択

画面上で右クリックして選択

WordPressの編集画面(テキスト側)でペースト

WordPressの編集画面(テキスト側)でペースト

上の画像にあるようにWebページでメニュー選択しただけなのに編集画面にペーストしたらタグにページタイトルとURLが適切に組み込まれた内容になってる。

タグに埋め込まれた形でペーストされる

タグに埋め込まれた形でペーストされる

プレビュー画面で見るとこんな感じで引用タグにページタイトル、そのタイトルにリンクがついた状態になる

プレビュー画面で見るとこんな感じで引用タグにページタイトル、そのタイトルにリンクがついた状態になる

右クリックができないときでもメニューから選択できる

右クリックができないときでもメニューから選択できる

自分はこの他に【画像を埋め込む用のタグ】や【サイトの見た目をサムネイル画像に変換してくれるサービスのHeartRails Captureで作ったサムネイルを埋め込んだタグ】を設定している。

Create Linkの設定

Create Linkはデフォルトで以下の設定が用意されている。

Plain text 【ページタイトル】【ページURL】
HTML <a href=”【ページURL】”>【ページタイトル】</a>
mediaWiki [【ページタイトル】 【ページURL】]

上記の〝HTML〟を選択してWordPressにペーストすればページタイトルにページURLがリンクとして組み込まれたhtmlタグになるので便利。

ちなみにCreate Link上で取得してくるページの【ページタイトル】は〝%text%〟、【ページURL】は〝%url%〟と設定に書いておけば取得してくる様子(〝%text%〟は実際はページ内で選択したテキストで、選択テキストがない場合にはページタイトルを取得してくるみたい。)

これを利用して自分は引用リンクを取得できるように設定した。

Blockquote(text) <blockquote><a href=”【ページURL】” target=”_blank”>【ページタイトル】</a></blockquote>
Blockquote(iamge) <blockquote><a href=”【ページURL】” target=”_blank”><img src=”★イメージ★” border=”0″ alt=”” width=”” height=”” border=”0″ /></a> <br /><a href=”【ページURL】” target=”_blank”>【ページタイトル】</a></blockquote>
Blockquote(SNAP) <blockquote><a href=”【ページURL】” target=”_blank”><img src=”http://capture.heartrails.com/400×300/shadow/border/delay=0?【ページURL】” border=”0″ alt=”” /></a> <br /><a href=”【ページURL】” target=”_blank”>【ページタイトル】</a></blockquote>

〝Blockquote(image)〟のときは別途確保した画像のURLを〝★イメージ★〟に代入する。

Blockquote(text)の例

SupportText Free – Google Play の Android アプリ
<blockquote><a href="%url%" target="_blank">%text%</a></blockquote>

Blockquote(img)の例

〝★イメージ★〟にはこの画像リンクを設定。Chromeブラウザだと標準の右クリックで〝画像アドレスをコピー〟を使うと便利。


SupportText Free – Google Play の Android アプリ
<blockquote><a href="%url%" target="_blank"><img src="★イメージ★" border="0" alt="" width="" height="" border="0" /></a> <br /><a href=""%url%" target="_blank">%text%</a></blockquote>

Blockquote(SNAP)の例


SupportText Free – Google Play の Android アプリ
<blockquote><a href="【ページURL】" target="_blank"><img src="http://capture.heartrails.com/400x300/shadow/border/delay=0?【ページURL】" border="0" alt="" /></a> <br /><a href="【ページURL】" target="_blank">【ページタイトル】</a></blockquote>

Android端末ではSupportText

さて、ここでやっとSupportTextのお話。

Chromeブラウザ拡張機能のCreate LinkがAndroidのChromeブラウザにも有れば良いのだけど、残念ながら用意はされていない。

見つけたAndroidアプリのSupportTextは共有機能でページタイトルを〝#l0〟、URLを〝#l1〟として抽出する機能がある。設定画面でそれを用いたhtmlタグを作っておけばクリップボードにその設定された形で保存されるのでペーストするだけで良いのはCreate Linkと同じ。

SupportTextの設定

SupportTextもCreate Linkのように取り込んだページタイトルとURLをどう組み込むか事前に設定しておく。

Xperia Z4 Tabletの画面だとCPのCHromeブラウザとの違いがわかりにくいのでスマートフォンのSupportText画面で流れを。

〝ユーザー定義ボタン〟の設定

SupportTextの設定を選択

SupportTextの設定を選択

〝ボタン・メニュー〟を選択

〝ボタン・メニュー〟を選択

〝ユーザー定義ボタン〟を選択

〝ユーザー定義ボタン〟を選択

設定前のユーザボタンはこんな感じ(自分はUser7を使ってないのでUser7の中身)

設定前のユーザボタンはこんな感じ(自分はUser7を使ってないのでUser7の中身)

この〝ユーザー定義ボタン〟にそれぞれの設定を入れて行く。Create Linkに設定したものと同じ3つをこんな風に設定(全て〝アプリ選択〟ボタンを押した後は〝クリップボードにコピー〟を選択している)。

設定した後は忘れないように保存ボタン。

SupportText内のBlockquote(txt)という名前にしたボタンの設定内容

SupportText内のBlockquote(txt)という名前にしたボタンの設定内容

SupportText内のBlockquote(img)という名前にしたボタンの設定内容

SupportText内のBlockquote(img)という名前にしたボタンの設定内容

SupportText内のBlockquote(SNAP)という名前にしたボタンの設定内容

SupportText内のBlockquote(SNAP)という名前にしたボタンの設定内容

設定(入力)下のは【タイトル】【テキスト】の部分。【ヘルプ(オプション)】は任意なのでわかり易いように説明を入れた。【アプリ選択】は上記の通り〝クリップボードにコピー〟を選択していて、アイコンが異なるのはアイコンタップで〝アプリアイコン〟を選択したらこのような表示・記述になる。

ボタンの表示設定

〝ユーザー定義ボタン〟を操作しやすいように設定しておくと便利。

同じく〝ボタン・メニュー〟から〝閲覧モードのボタン編集〟を選択

同じく〝ボタン・メニュー〟から〝閲覧モードのボタン編集〟を選択

設定したいボタンをリストからタップすると選択肢が出る

設定したいボタンをリストからタップすると選択肢が出る

少し下にスクロールすると先ほど設定したボタンの名前があるので選択

少し下にスクロールすると先ほど設定したボタンの名前があるので選択

選択したボタンが並ぶ

選択したボタンが並ぶ

SupportTextの使い方

リンクを生成したいページで共有ボタンからSupportTextを選択して同アプリを開き、設定したボタンを押すとクリップボードに用意された形でリンクが保存される。

引用したいページでSupportTextを選択

引用したいページでSupportTextを選択

わかり難いけどうっすらSupportTextが立ち上がる

わかり難いけどうっすらSupportTextが立ち上がる

ここで先ほど用意したボタンを選択するとクリップボードに任意の形で保存される

ここで先ほど用意したボタンを選択するとクリップボードに任意の形で保存される

こんな形でタグに組み込まれた状態でクリップボードに保存される

こんな形でタグに組み込まれた状態でクリップボードに保存される

これでPCと同じようにブログ内にリンクを貼り付けられるようになるので書き易くなった。

Related Posts (YARPP)

シェアする

コメントを残す

*