[カギ] 残価設定クレジットで商品を返却した

ソニーストアの残価設定クレジット説明ページから

ソニーのカメラ(α7Sii)を残価設定クレジットで購入をしていたので最終回の支払いについて案内が届いた。今回は〝商品を返却(残価の支払いは不要)〟を選択したのでその手続きについてメモ。


残価設定クレジット | ソニーストアについて | ソニー

残価設定クレジット

ソニーストア(オンライン/銀座等の店舗)ではデジタルカメラやレンズなどの一部モデルで〝残価設定クレジット〟を支払い方法として選択できる。

2年前にα99からα7Siiに買い換えるときにこの支払い方法を選択して購入した。

残価設定クレジットでは25回目の支払額(〝残価額〟と呼ばれる)が定められており、それ以外を24回で分割払いするイメージ。残価額は機種毎に設定されている(もしかしたらその申し込みのタイミングによっても異なる)。

言葉で書くと整理が付かないけど、ソニーストアの図解説明がとてもわかり易い。

ソニーストアの残価設定クレジット説明ページから

ソニーストアの残価設定クレジット説明ページから

α7Siiを2016年5月に購入したときの設定(当時)

自分の場合(当時)は残価額が158,000円となっていた。25回目(最終回)の支払いタイミングが2018年7月。

  商品を返却 残価を支払い、商品を継続利用
毎月の支払い(24回) 10,500円 10,500円
24回の支払小計 252,000円 252,000円
25回目(残価額) 0円 158,000円
支払総額 252,000円 410,000円
カメラ(商品) 返却しなくてはならい 継続利用できる

毎月10,500円を払い続けていたので2018年6月(24回目)の支払いタイミングまでに大体合計で252,000円を払ったことになる(確か1回目の支払いは端数を鑑みた金額なので本当は若干少なかったと思う)。

分割対象となる残価額以外の金額は購入時のクーポン利用、頭金支払い、付属品の購入等々で異なる(後述)。

最終回(25回目)に設定された残価(158,000円)を支払わずカメラを返却することもできるし、残価を支払って自分のモノにしても良い。今回自分が選んだのはカメラを返却する前者のパターン。

結果、α7Siiを2年丸々使用して支払った総計は252,000円にしかならないことになる(カメラは手元に残らないけど)。

「商品を返却」と「残価を支払い、商品を継続利用」の判断

現時点(2018年5月時点)で中古買取を申し込んでも158,000円で買い取ってもらえるところは無かった。

もしも、残価額よりも高値で買取がされる場合は(手元にカメラを残さないつもりであっても)残価額を一度支払って自分の所有物にし、買い取ってもらう方が良いのかも知れない。

手元に残す場合は残価を支払い、手元に残さない場合は中古買取額と比較して判断すればよい。

残価額以外の金額の変動

上でも触れたが、残価額だけがクレジット会社とソニーにより決められており、それ以外の24回で分割する支払小計は異なる。

購入時に頭金を支払う、ソニーストア会員だった場合にはクーポンを使用する等でその金額を下げることができる。

逆にバッテリなどの周辺機器を同時購入してその金額が上がる場合がある(もちろん、同時購入品を分割払いの対象にせず、一括で購入することも自由にできる)。

この24回で分割して支払う金額は通常の分割払いのように分割手数料がかかるのだけど、時々、期間限定の〝分割払手数料0%キャンペーン〟を行っていることがある(現在2018年7月30日まで設定されている)。

なお、この残価設定クレジットを選択できる機種は変更されるし、同じ機種でも同選択ができないこともある(過去に熊本の地震で供給量に影響が生じて残価設定クレジットを利用できない期間もあった)。

残価設定クレジット最終回の支払い方法を選択

25回目の支払いタイミングが近づくとクレジット会社から案内がきて〝商品を返却(残価の支払いは不要)〟か〝残価を支払い、商品を継続利用〟のどちらかを選択する手続きをすることになる。

残価設定クレジット最終回お支払いのご案内

残価設定クレジット最終回お支払いのご案内

残価を支払う場合は何も手続きをせず、25回目となる支払いタイミングに残価額が支払われる。

商品を返却する場合は指定されたサイトへアクセスして手続きを行う(サイトURLは最終回のお支払いのご案内に〝返却お申し込みサイトURL〟として書かれている)。

支払い最終回の商品返却方法について

支払い最終回の商品返却方法について

上記注意書きを読み進めると手続きのリンクへ。

ここで〝返却を希望される方〟を選択した

ここで〝返却を希望される方〟を選択した

右側の〝返却の取り消しを希望される方〟は一度返却手続きを取った後に変更をする場合の選択肢。

受注番号を含めた申し込みフォーム

受注番号を含めた申し込みフォーム

事前(大体22ヶ月目)に郵送される〝最終回お支払いのご案内〟に〝お客様の受注番号〟が記載されているのでこの案内だけで手続きができた。

入力内容の確認

入力内容の確認

内容確認して進めると手続き(受付)終了。登録したメールアドレスに確認内容がシステムメールで届く。

届いた受付番号のお知らせメール

届いた受付番号のお知らせメール

自分の場合は24回目の支払いが6月27日、25回目が7月27日(残価額の支払いをする場合)で、返却の申込期間が4月20日~6月5日(最終集荷は6月10日)だった。


特にカメラ本体は新しい製品がどんどん出てくるし、次のモデルが出たら買い取り価格は下がる傾向にある。買い換えを前提に考えたときにはこの〝残価設定クレジット〟は有用。

また、ソニーストアの会員になっているとワイド保証(3年)が無料になったり、クーポンで本体やバッテリなどの周辺機器がかなり安く買える。どこよりも安い価格で購入できるだけではなくて、現在行われているような〝分割払手数料0%キャンペーン〟が開催されている時にはそれを無金利で24回払いにできるようなもの(オプションや周辺機器を同時購入したり、頭金やクーポン利用をして総合計が変わっても残価額は変わらないのでその残りを24分割されるイメージ)。

最後に、この残価設定クレジットでの支払いはオンラインだけではなくソニーの直営店「ソニーストア」でも選択可能。商品の在庫があればそこで購入して支払い方法として残価設定クレジットを選ぶだけ。

その場でクレジット会社のチェックを受けて購入品を持ち帰ることができる(最初自分は手続きがあるから商品受け取りは後から、と思っていたが違った)のでネットでも直営店でも積極的に使ってる。

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