[カギ] Ulanzi ST-05 All in 1 Phone Tripod Mount Adapter

こんな感じにスマホを固定して雲台にアルカスイス互換プレートで取り付けられる

UlanziのST-05が良かったのでメモ。


ST-05 All in 1 Phone Tripod Mount Adapter | ULANZI Store

これまでにスマホグリップとしてShoulderpod S1とか、Ronin-SCに付属してたスマホホルダー(コールドシューマウントにアルカスイス互換のプレートを取り付けて)を使っていたりしたのだけど、どれも固定後のスマホの角度調整ができない。そして使わないときに嵩張る。


Shoulderpod S1-プロフェッショナル用スマートフォングリップ

Ronin-S/SC スマートフォンホルダー購入 – DJI Store

Ulanzi ST-05

そこで見付けたのがUlanziのST-05。

1/4インチねじ、3/8インチねじ穴のあいたアルカスイス互換プレートを底面プレートに持ち、スマホの無段階角度調整が可能。ついでにスマホの縦横ローテーションにも対応。底面プレートを伸ばしてグリップのように使えるし、1/4インチねじでテーブル三脚と使用したり、カメラ用三脚のアルカスイス互換雲台にそのまま取り付けたりできる。

こんな感じにスマホを固定して雲台にアルカスイス互換プレートで取り付けられる

こんな感じにスマホを固定して雲台にアルカスイス互換プレートで取り付けられる

製品の見た目はこんな感じ。メタル製感ある。

折り畳むとコンパクト

折り畳むとコンパクト

スマホを挟む用の爪を立てて使用

スマホを挟む用の爪を立てて使用

底面のアーム自体がアルカスイス互換プレートで1/4インチねじ穴と3/8インチネジ穴が開いている

底面のアーム自体がアルカスイス互換プレートで1/4インチねじ穴と3/8インチネジ穴が開いている

三脚ねじ穴のある底面プレート

底面部分には1/4インチねじ、3/8インチねじの穴が開いている。

真ん中が1/4インチねじ

真ん中が1/4インチねじ

1/4インチねじで直接テーブル三脚に取り付けた時

1/4インチねじで直接テーブル三脚に取り付けた時

無駄に思えたけど3/8ネジもリグに取り付ける時とかに重宝しそう。自分はそういった機会は無いけど、手持ちのカメラ用三脚に取り付けてみた。

写真内の一番下が3/8インチねじ

写真内の一番下が3/8インチねじ

3/8インチねじで三脚に取り付けてみたけど、とても安定していて悪くない

3/8インチねじで三脚に取り付けてみたけど、とても安定していて悪くない

3つあるウチの一番大きな穴はスマホの縦横ローテーション用の調整ボルトを締めるときに使われる。通常は六角レンチ無しで使用できて、緩んできたらこの調整ボルトを増し締めする感じ。

スマホホルダのローテーションは六角レンチで調整

スマホホルダのローテーションは六角レンチで調整

角度調整は真ん中にあるヒンジ部分で可能。ここも緩んできたら六角レンチで締めたり、硬すぎたら緩めたりできるし、メタル製なのでかなり固めにすることもできる。

シッカリ固めなので重いスマホでも倒れない

シッカリ固めなので重いスマホでも倒れない

この二つの六角レンチで調整できるが嬉しい

この二つの六角レンチで調整できるが嬉しい

スマホの縦横ローテーション

スマホの縦横ローテーションも90度毎にカチッと止まるし、緩んでも先ほどの調整ボルトで増し締めできる。スマホの縦横ローテーションは2つの角度だけでは無く、グルグルいくらでも回すことができる。0度、90度、180度、270度、(元の)360度(=0度)という風に。更に同じ方向に回転し続ける事ができる

スマホを横にして取り付ける場合の見た目

スマホを横にして取り付ける場合の見た目

カクッと90度ずつ回転できる

カクッと90度ずつ回転できる

縦型でスマホを取り付けた

縦型でスマホを取り付けた

スマホスタンドやスマホグリップとして

これ単体でもスマホスタンドとして使用可能。

スマホを横にしてスタンド利用

スマホを横にしてスタンド利用

今度はスマホを縦にしてスタンド利用

今度はスマホを縦にしてスタンド利用

アーム部分を握ってグリップとして使用も可能。使用例としては無理があるように思えたけど、グリップラバーも無いのにコレはコレで扱い易かった。

全体的に重さのバランスが良いのか、思った以上に使い易い

全体的に重さのバランスが良いのか、思った以上に使い易い

サイズ感

伸ばすとこんな感じのサイズ感

伸ばすとこんな感じのサイズ感

スマホの傾きを無段階で変えられる所とスマホの縦横ローテーションはキチンと90度毎に止まってくれる所は購入した後に感じたこの製品の良い所。

全体的に重さがシッカリあるからか、スマホごときの重さではバランスを崩すことが少ない。

三脚の脚が無い方にスマホを突き出しても倒れなかった(三脚のおかげだけど)

三脚の脚が無い方にスマホを突き出しても倒れなかった(三脚のおかげだけど)

手持ちで一番大きなiPhone XS Maxにカバーを付けた状態でも使用できている。

ケース付きでもう一回り大きくても大丈夫そう

ケース付きでもう一回り大きくても大丈夫そう

公式を見ると5.5cm~8.5cmまで対応(それとも開く限界?)らしい。


UlanziってGoProの周辺機器を作ってるっていう程度だったのだけど、SmallRigのような製品を高い精度で作ってくるので最近は「新しい、便利な物が無いかな?」とチェックするようになったブランド。なんせ安いのが良い。そのくせシッカリしてて、気の利いた機能がある。今ならOsmo PocketやOsmo Actionを持っている人にも興味が持てる製品があるんじゃないだろうか。

実際に商品を見ることができる簡易のショップが国内にできたら良いのにね。

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