[カギ] Lensbabyで大阪

Lensbabyで大坂

大阪の街をブラつくチャンスがあったのでケンコー・トキナーの方にお借りしたレンズだけを持ち出してみた。

Lensbaby | ケンコー・トキナー

提供を受けたレンズ

前から借りていた1本に3本追加して計4本のLensbabyレンズだけを持って出た。

お借りした4本のレンズ

お借りした4本のレンズ

この写真はお借りしたままで撮っているのでそれぞれがボディパーツに組み合わせているけど、後述するコンテイナで荷物を少なくできている(右から二つ目のSweet80はオプティック単体販売時のケースに蓋を外して入っている)。

COMPOSER PRO II WITH EDGE 35 OPTIC


コンポーザープロIIエッジ35 | ケンコー・トキナー

35mmという広角とコンポーザープロIIのチルト機構のために苦戦していたレンズ。お借りした専用レンズキャップを無くしそうで持ち出すのが億劫になってたし。「せっかく借りたので使いこなしたい」と実践してみたのが以下2点。

  • レンズ交換がし易いように汎用レンズキャップを装着する
  • 後述するTwist60のストレート(チルト機構無し)ボディでレンズとその滲みに慣れる

これらをやってみたことで気軽に持ち出して撮影することができて、結果として自分が思う〝Edge35っぽい写真〟が大阪で撮れて満足。

TWIST 60


Twist60 | ケンコー・トキナー

追加で3本借りるキッカケになったレンズ。

このレンズが気になってしょうが無くなったのでケンコー・トキナーサービスショップで実機を試しに中野へ。取り付けて色々試していると知り合いの中の人が。「ついでだから他のも試してみて」ということで後述の2本とともにお借りすることになる。

COMPOSER PRO II WITH EDGE 80 OPTIC


Composer Pro II w/ Edge 80 Optic | Lens | Lensbaby
本家の方にも販売されていなかったのでもうEdge80は手に入らないのかも。

Edge35の画角が80mmになったもの。Edge35同様に素直な写りでコンポーザープロIIのチルト機構による滲みの位置調節が行える。開放F2.8と明るいので使い勝手も良い。

SWEET 80 OPTIC


コンポーザープロII スウィート80 | ケンコー・トキナー

上記リンクはコンポーザープロIIと一緒になっている物の写真とリンクだけどお借りしたのはオプティックというレンズ部分単体。国内ではオプティック単体の販売在庫は無くなってるみたい。そして本家のLensbabyサイトに行ってみたらSweet80自体がラインナップから無くなっているし、B&Hで投げ売りのような価格で売り出していたので在庫限りなのかも。

このレンズも同じく画角が80mmだけど、チルトしなくてもピント位置からレンズ外に向かって離れるほど独特の滲みが出てくるタイプ。

使っていく中でわかったコツ(Twist60のボディパーツを活用)

普通のレンズでさえ、適正な構図、適正なシャッタースピード、適正な絞り値(被写界深度)、適正なISO感度…と調整する項目が盛り沢山。そこに独特のエフェクトをかける場所をチルト機構で加えていくのでシャッターを切るまでに考えることが多過ぎる。

Sol45を購入したときに密かに使った〝チルトしない〟という技を徹底して撮影をスムーズにすることを心掛けた。チルト機構がLensbabyの特徴でもあるのだけど、これだけクセのあるレンズなので〝必要であれば〟付け加える程度で良かった。

実際に撮影していて「ココでもう少し主題/副題を分離させたいな」とか「映り込むコレをなんとか処理したいな」と思ったとき〝だけ〟チルト機構を使うと比較的テンポ良くシャッターを切る事ができた。

「Lensbabyなのだからチルト機構を使わなくてはならない」なんて思わなくても良い。これはいくつものレンズを試してそれぞれの特長/クセ/良さが別あることがわかったときに気付けた。最悪、全てTwist60のボディパーツ(チルト機構が無い)でストレートのままで撮影していても十分楽しい。

金色のレンズ先がカワイイTwist60

金色のレンズ先がカワイイTwist60

もちろん、コンポーザープロIIを真っ直ぐにすることでできるのだけど完全に固定できるので、つい傾いてしまうのを防ぐことができる。

Sweet80のレンズパーツをTwist60のボディパーツに

Sweet80のレンズパーツをTwist60のボディパーツに

Twist、Edge、SweetともにオプティックはコンポーザープロIIに取り付けることができる。同じくTwist60のボディパーツに付けることができるので最初はそれしか使わずレンズに慣れることから始めた。

レンズパーツの構造は共通

レンズパーツの構造は共通

因みに、Twist、Edge、Sweetのレンズ径は46mmなので参考までに。

Edge35に必須のEDGE 35 FILTER ADAPTER

Edge35にはレンズ先に溝が切られていない。付属のレンズキャップも被せ式。

付属の被せ式レンズキャップ

付属の被せ式レンズキャップ

その為、各種ねじ込み式フィルタが取り付けられないのはもちろん、通常のバネ機構のついたキャップも使用できない(スグに外れちゃう)。

被せ式の付属レンズキャップで持ち出して無くしたり傷付くのが嫌なので、汎用レンズキャップを別途用意する派の自分にはハードルが高い。

みつけたのがLensbabyがEdge35用に提供しているフィルターアダプター。


エッジ35フィルターアダプター | ケンコー・トキナー

Edge35のレンズ径は他と同じ46mm。だけど、このフィルターアダプターを取り付けると結構大きくなる。

エッジ35フィルターアダプターを取り付ける前

エッジ35フィルターアダプターを取り付ける前

フィルタ径は62mmと嵩張るレンズになってしまうけどレンズキャップを取り付けることができるので安心だし、必要に応じてカラーフィルタやND、PLフィルタを取り付けることもできる。

エッジ35フィルターアダプターを取り付けた後

エッジ35フィルターアダプターを取り付けた後

この〝エッジ35フィルターアダプター〟を知らないで悩んでいる人がいれば是非。

レンズの先端にある絞り値の表示が見えるようにカットされているので、そこに合わせて取り付けるよう注意が必要。

OPTIC SWAP TOOL / CONTAINER

Lensbabyだけで出かける時にオススメのもう一つのアイテムがコレ。コンテイナ。


Optic Swap Tool / Container | Creative Effect Camera Lenses | Lensbaby

LensbabyのTwist、Edge、Sweetのオプティックのリアキャップになるコンテイナ。コレがあるだけでLensbabyのボディパーツはTwist60のものとコンポーザープロIIが一つだけで良くなる。

残念ながら国内では販売している所を見かけないので海外で購入する事になる。自分は3つ買ったので送料込みで一つ1,500円くらい?

一つはボディパーツに、他はコンテイナに

一つはボディパーツに、他はコンテイナに

Twist60のボディパーツとコンポーザープロIIが一つずつになるので荷物も嵩張らない。

ボディパーツはとても軽いのだけど数が増えると嵩張る

ボディパーツはとても軽いのだけど数が増えると嵩張る

Lensbabyで大阪散歩

学生時代に京都に住んでいて自分のバンドがライブに呼ばれたときくらいしか大阪に行くことは無かったのであまり詳しくない。思いついたキーワードをもとに電車で移動、写真を撮ってまわってみた。

事前に計画を立てずに閃きに身をまかせてうろついても十分興味深い物だらけの大阪。

イメージしていた大阪、見たことのある大阪のシンボル。

自分自身で撮ってみたかったし、撮った写真がLensbabyを使うだけで〝チョット違う〟写真になって楽しい。後からフォトショップとかでエフェクトをかけても面白いのかもしれないけど、現場で試行錯誤しながら撮り歩くと訪問地をより身近に感じられてLensbaby縛りのチョイスは良かったと思えた。

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