[カギ] 「Windows 8の魅力を一挙紹介!日本マイクロソフトブロガーイベント」で感じた”目に見えて変わった事”

日本マイクロソフトの森さんもタッチ機能の無いディスプレイのノートPCにWindows 8 をインストールしてデモをされていた

先日参加した日本マイクロソフトのブロガーイベント。最近、自分は少しアンテナが低くなってたけど世の中では、少なくともボーナスを頭の中で握りしめた人達で賑わう量販店では新しいOSの登場は大きな反響を呼んでいる様子。ひとまず、そんな疎い自分が感じた”目に見えて変わったこと”を書きまとめ。


Windows 8の魅力を一挙紹介!日本マイクロソフトブロガーイベントにご参加いただきましてありがとうございました!|AMNイベントレポート|ブログ|Agile Media Network

前半に大きく時間を取られた日本マイクロソフトの森さんによるプレゼンテーションで紹介していただいた内容から自分的に抜粋。

プレゼンテーションを担当された日本マイクロソフトの森さん

プレゼンテーションを担当された日本マイクロソフトの森さん

ロック画面

ログイン後、離席した際などに勝手に他のユーザーが操作できないように操作に制限をかける画面。スマートフォンのロック画面のイメージがこれであり、今までのWindowsと異なっていた。

Windows 7 でも「Windowsボタン+L」で出せるロックの機能。個人的にスクリーンセーバーの起動時にロックされて出てくるくらいでしか見たことがない。スマートフォンのように都度ロックする使い方をしていなかったWindowsだったのでとても新鮮。

Windows 8 のロック画面ではネットワーク、電源の状態や未読メール数が表示され、大きく日時が現れている。より一層「電源のオフとオン」→「(電源は入ったまま)スリープとアクティブ」と、使われ方がシフトしているように感じる。現に機械技術的進歩から長時間駆動するようになったし、通信サービス的な発達で常にオンラインになった。軽く、小さな端末がノートやタブレットの形で提供され始めている。お家の机の上に「でーん」と設置されたデスクトップよりも手軽に持ち歩く携帯電話のような使われ方になればそういった画面が必然になるし、ユーザーが目にする頻度が上がるような気がする。

見た目よりも更に気になったのはロックを解除する方法。

ロック解除(サインイン)は3パターン。

  1. パスワード
  2. PINコード
  3. ピクチャーパスワード
  • 【パスワード】入力は従来通りの自分で設定したパスワードをキーボードなどで入力するもの。
  • 【PINコード】入力は予め設定した8桁の数字を入力するもの。タブレットでわざわざソフトウェアキーボードを引っ張り出したり、ハードウェアキーボードを有線/無線で接続して文字と数字の組み合わせを入力するよりもお手軽な方法。
  • 【ピクチャーパスワード】は好きな写真を設定し、その写真の上で3つのアクションを組み合わせて実行することでロックを解除する。3つのアクションは「タップ」「線を引く」「丸で囲む」。「タップ」「タップ」「タップ」でも良いし、「線を引く」「丸で囲む」「丸を囲む」でも。好きな組み合わせが出来る。また、写真上のどこにそれを設定しても良いので自由度は高いし、パターンを知っている人間しか解除できない上に手軽に出来る。これは「PINコード」入力と同じく立ったまま操作するなどに適している。

デモで森さんは猫さんの写真の左目、右目、鼻、とタップしてロック解除していた。

立って歩いている時、キーボードが無い時には【PINコード】入力や【ピクチャーパスワード】は使い勝手が良く作られている。

新しいピクチャーパスワードの操作デモに参加者が一斉にカメラを構えてた

新しいピクチャーパスワードの操作デモに参加者が一斉にカメラを構えてた

ビデオカメラで動きを捕らえる参加者

ビデオカメラで動きを捕らえる参加者

動画も録れる一眼も活躍していた

動画も録れる一眼も活躍していた

スタート画面

森さんの「『従来の画面(Windows 7 までのデスクトップ画面)からこの画面(タイル調のスタート画面)になりました』というとガッカリされるんですが…。」という言葉から始まったスタート画面の説明。続いて「皆さんPCを立ち上げて皆さん先ずは何をしますか?」と。

「例えばスタートボタンから辿ってアプリを起動したり、設定系の操作をしたり、シャットダウン/再起動をしていませんか?」との説明。マイクロソフトで先ずは”スタートボタン”を一から考え直してみたらしい。結局、デスクトップが表示されていてもスタートボタンから操作が始まっていることの方が多い。このスタート”画面”がスタート”ボタン”の代わりの位置付けになる。

更にこのスタート画面は並び替えや設定をアプリの間に配置するなど、カスタマイズで使い易く出来る所がポイント。

「”使い勝手が良い”作業開始画面を作り出す」事をOSとして許し、支援している事を具現化したのが今回のスタート画面という事らしい。

Windows 8 は、自分仕様に自由にカスタマイズできます

スタート画面によく使う機能を配置しましょう。大切な人、よく使うアプリ、重要なデータなどにすばやくアクセスできるため、検索に時間をかけず、実際の作業に時間をかけることができます。スムーズかつ直感的な Windows 8 は、好きなことを好きな方法で行えるように作られています。

チャームバー

 どのアプリでも、どの画面からでも出てくる(デフォルトでは)画面右側から「ニュッ」と出てくるバー。

マウス操作の場合はポインターを右下隅、若しくは右上隅に持ってくることで出現させられる

マウス操作の場合はポインターを右下隅、若しくは右上隅に持ってくることで出現させられる

いつ、どこで開いても同じメニューが用意され、開いているアプリケーションに必要な設定、ログオフや電源オフのコマンドへスグにアクセスできる。

Windows 8 TVCF

デモ中に流されたTVCF。

 

クラウド

SkyDriveやDropboxなどのクラウド上のサービスにあるファイルとローカルにあるファイルのシームレスな連携をOSが提供している。ユーザーはそのファイルがどこにあるのか(ローカルなのかクラウドなのか)を意識せずに操作ができる。ネットワーク上で共有されている、若しくは保存されているコンテンツへのアクセスをOSレベルで容易にしている。

タッチ操作

「おぉー」と思ったのは新しく加わったタッチパネル操作の部分だけではなく、マウス等の既存ハードウェアによるタッチパネル相当の新しい操作(互換の操作)の部分。新しい機能に対応したドライバの適応がされればハードウェアが新しくしなくても新しいアクションを実現できるとか。

例えばこれまでのノートPCのタッチパッドで複数指のアクションが出来たり、ピンチが出来たり、チャームバーの操作が出来たりする。

これは実際に既存のハードにWindows 8 をインストールして試して見たい。

日本マイクロソフトの森さんもタッチ機能の無いディスプレイのノートPCにWindows 8 をインストールしてデモをされていた

日本マイクロソフトの森さんもタッチ機能の無いディスプレイのノートPCにWindows 8 をインストールしてデモをされていた

互換センターの役割

新しいOSが登場した際にはやはり互換性が気になる。今まで使っていたハードウェア、今まで使っていたソフトウェアがそのまま動くのか?に答えるのが高い互換性を提供するためのWindows 8 が用意したツール/サービス。新しく出来る事や変わった点から比べると派手では無いけれど、かなり重要な縁の下の力持ち的存在。大きくは次の4段階(4サービス)でサポートしている

  1. Windows 8 互換性センター(情報提供サイト)
    使うためにアップデートが必要ですよ、とかをナレッジデータベースとして後悔されている
  2. Windows 8 アップグレードアシスタント(ツール)
  3. Windows 8 認定プログラム (ソフトやハードで認定しているロゴ表示)
    製品に付けられたマーク(シール)を目印に購入できる
  4. 互換モード (OSの機能としてOSのバージョンチェックでおかしくなるのでOSとしてWIndowsのモードをソフトウェア的な処理でチェックをすり抜ける

 まずはダダダーっと表面的に大きく変わったと思えるところを記述してみた。別のエントリーで個人的に気になったところを書きたい。

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