[カギ] docomoから発売されたXiルーター L-03Eを買ってすぐに設定したこと

設定画面を開くとユーザ名:Adminと入っているのでパスワードにデフォルトの1234を入力してログイン

1月19日にL-03Eが発売されたのでL-09Cからの機種変更をした。moperaではなくてOCNのアクセスポイント(AP)を使っているので最初に設定したメモ。


L-03E | 製品 | NTTドコモ

購入後すぐに変更したL-03E設定内容

  • OCNのアクセスポイント(AP)への変更
  • SSIDの名前変更
  • SSIDに接続する際のセキュリティキーの変更
  • SSIDとセキュリティキーをL-03Eに表示させない設定に変更
  • L-03Eにアクセスする際のパスワードの変更

 L-03Eには最初からmoperaのXi用APが設定されているため、moperaをISPとして利用しているユーザーはそのままSIMを入れればインターネットへ接続できる。過去に「moperaよりもOCNの方がパケ詰まりが起きにくい」という話を聞いてからOCNで接続している。OCNの設定変更が必要。

また、SSIDも街中で似たようなIDの中から自分のSSIDがあることをスマートフォンやタブレット、PCからすぐにわかるようにしたいので名前を変えたい。L-03Eのバッテリーを外したところや販売店舗によっては裏蓋を外したところにデフォルトで設定されているSSIDとセキュリティキーのシールが張られているけどユニークな文字の羅列なので覚えにくい。

そしてそのSSIDに接続するときのセキュリティキーを自分の場合は全て数字に変えている。その方がスマートフォンやタブレットから入力するときに楽ちんなため。セキュリティ的には落ちてしまうけど。

L-03Eには端末のメニューでSSIDとそのセキュリティキーを表示させるメニューがある。出先で「あれ、なんだったっけ?」という時には良いけど、紛失した場合にここで確認してそのまま使用さちゃうのが怖いので、このSSIDとそのセキュリティキーを表示させる機能をオフにしたいと思った。

端末のディスプレイ(設定メニュー)→「1.基本情報」→「SSID/キー」で現在の状態が表示できる

端末のディスプレイ(設定メニュー)→「1.基本情報」→「SSID/キー」で現在の状態が表示できる

最後に上記のような設定変更はL-03EのSSIDに接続した端末(PCでなくてもスマートフォンでも良い)のブラウザで設定画面(コントロールパネル)にアクセスして行うのだけど、デフォルトはユーザ名:Adminパスワード:1234となっているため、それを変更。

上記とは別にSSIDブロードキャストを使用しない設定にもできる。自分の場合は必要なのでそちらはそのまま。

因みに設定方法の細かいところが載っている取扱説明書は以下のリンクから(合意の上で)ダウンロードが可能。

L-03E 取扱説明書 | お客様サポート | NTTドコモ

L-03Eの設定変更の基本(設定画面へのアクセス方法)

docomoから発売されたXiルーターのL-03Eの設定を変更するためにはブラウザで設定画面にアクセスして行う。L-03E自体でも変更可能な設定項目もあるようだけど設定内容のバックアップが取れるのでPCで設定する。

無線LAN機能のあるスマートフォンやタブレット、PCでL-03EのSSIDに接続するか、USB接続したPC(USBテザリングを有効にしておく必要あり)で設定画面にアクセスする。以下は標準的な無線LANで設定画面にアクセスする流れ。

該当のSSIDを見つけ接続

該当のSSIDを見つけ接続

接続中

接続中

デフォルトは端末ディスプレイで「SSID/キー」のページか端末裏に貼ってあるシールのセキュリティキーを確認

デフォルトは端末ディスプレイで「SSID/キー」のページか端末裏に貼ってあるシールのセキュリティキーを確認

セキュリティキーの入力をするとネットワークに接続される

セキュリティキーの入力をするとネットワークに接続される

 L-03EのSSIDに接続されたらブラウザで設定画面のアドレス( 192.168.225.1 )にアクセスする。ユーザ名はAdminパスワードはデフォルトで1234

設定画面を開くとユーザ名:Adminと入っているのでパスワードにデフォルトの1234を入力してログイン

設定画面を開くとユーザ名:Adminと入っているのでパスワードにデフォルトの1234を入力してログイン

最新バージョンが無いかを毎回ログイン時にチェックされる

最新バージョンが無いかを毎回ログイン時にチェックされる

チェックした結果がポップアップするが設定で毎回チェックしないようにすることもできる

チェックした結果がポップアップするが設定で毎回チェックしないようにすることもできる

面倒くさいのは設定するページが異なる場合に、それぞれを変えた後にいちいちログオフしてしまうこと。特にSSIDとセキュリティキーを変更する場合は違うSSIDに繋ぎかえたり、SSIDは同じままでもセキュリティキーを入れ直したりしなくてはならないので何度もやりたくない。

 ちなみに変更内容は上記の通りだけど設定する順番は次の順にするとスムーズ。

  1. 「SSIDに接続する際のセキュリティキーの変更」

    (再起動)

  2. 「SSIDの名前変更」と「SSIDとセキュリティキーをL-03Eに表示させない設定に変更」

    (再起動)

  3. 「OCNのアクセスポイント(AP)への変更」

    (再起動)

  4. 「L-03Eにアクセスする際のパスワードの変更」

    (再起動)

  5. 「バックアップファイルの保存」

「SSIDに接続する際のセキュリティキーの変更」

設定画面の「無線LAN設定」→「無線LANセキュリティ」で”WPA/WPA2共有キー”を変更して適用。

「無線LANセキュリティ」を開くとデフォルト値が入っている

「無線LANセキュリティ」を開くとデフォルト値が入っている

任意の内容に変更して適用(例として"88888888"に設定)

任意の内容に変更して適用(例として”88888888″に設定)

適用したらL-03Eが再起動する

適用したらL-03Eが再起動する

再起動後は同じSSIDでもセキュリティキーが異なっているので変更してL-03Eに無線LANでアクセスする。

SSID一覧から該当のもの(デフォルト)を左クリックして「自動的に接続する」のチェックを外して接続する

SSID一覧から該当のもの(デフォルト)を左クリックして「自動的に接続する」のチェックを外して接続する

新しいセキュリティキー("88888888")を入力して接続

新しいセキュリティキー(“88888888”)を入力して接続

改めて設定画面( 192.168.225.1 )にブラウザでアクセスして次の設定をする。

「SSIDの名変更」と「SSIDとセキュリティキーをL-03Eに表示させない設定に変更」

今度は「無線LAN設定」→「基本設定」で”SSID”を任意のものに変更。同じページで”SSID/キー画面表示”を”表示しない”に変更。

(SSIDブロードキャストを無効にしたい場合は”SSIDブロードキャスト”も”使用しない”に変更しても良い)

「基本設定」のデフォルト値

「基本設定」のデフォルト値

SSIDをわかりやすいものに変更し、SSID/キーを"表示しない"に変更

SSIDをわかりやすいものに変更し、SSID/キーを”表示しない”に変更

適用したらまたL-03Eが再起動する(SSIDは例として”TEST_TEST”に設定)

今度は先ほどまでのデフォルトのSSIDから任意に変更したSSIDに接続しなくてはならない。パスワードはひとつ前で設定変更したものを使用する。

SSID一覧から該当のもの("TEST_TEST")を右クリックで"接続"

SSID一覧から該当のもの(“TEST_TEST”)を右クリックで”接続”

セキュリティキー("8888888")を入力して接続

セキュリティキー(“8888888”)を入力して接続

 再び、設定画面( 192.168.225.1 )にアクセスする。

「OCNのアクセスポイント(AP)への変更」

moperaユーザーであれば必要のないアクセスポイントの登録。詳細は以下のページに記載の通り。

Xi|NTTドコモ|モバイル|OCN

接続方式(PDP-TYPE) IP接続
接続先(APN) pre4988.xi.dcm.ne.jp
ユーザ名 OCNの認証IDを入力
※認証IDに@がある場合は、@以降も全て入力
パスワード OCNの認証パスワードを入力
認証方式 CHAP / PAP

こちらをもとに設定をしていく。

「ネットワーク設定」→「プロファイル」でOCN用のプロファイルを作成するため、”新規作成”ボタンを押す。

「プロファイル」を開くとmoperaが設定されている

「プロファイル」を開くとmoperaが設定されている

“プロファイル名”は任意に設定(プルダウンで後から選択する名前)、”APN”にはOCNの接続先(APN)の”pre4988.xi.dcm.ne.jp”、”ユーザ名”、”パスワード”を入力して保存。

新規作成ボタンを押した状態

新規作成ボタンを押した状態

各種設定入力して保存する

各種設定入力して保存する

保存後、”プロファイル選択”で先ほど保存した名前(ここでは”OCN”と設定)を選択して適用

プルダウンで設定したプロファイルを選択する

プルダウンで設定したプロファイルを選択する

先ほど新規作成したプロファイル内容が表示される

先ほど新規作成したプロファイル内容が表示される

“適用”したらまたまたL-03Eが再起動する。

 再起動後は特にSSIDやセキュリティパスワードの変更はないのでそのままつながるはず。

「L-03Eにアクセスする際のパスワードの変更」

「システム設定」→「ログインパスワードの変更」で新しいパスワードを設定

旧パスワードはデフォルトの1234

旧パスワードはデフォルトの1234

新パスワード入力後、適用するとダイアログが出る

新パスワード入力後、適用するとダイアログが出る

SSIDやセキュリティパスワードは 変わっていないが、設定画面( 192.168.225.1 )にアクセスした際のパスワードが先ほど設定したものになる。

「バックアップファイルの保存」

「システム設定」→「バックアップと復元」で設定内容をバックアップ。

「バックアップ」ボタンを押してファイル名(デフォルトでは「L03E_webcm_config.cfg」)を指定、保存する。

「バックアップと復元」ではバックアップファイルを生成できる

「バックアップと復元」ではバックアップファイルを生成できる

このバックアップファイルは結構使えるので設定するであろうPCやそこからアクセスするNASなどにはもちろん、スマートフォンやタブレットのローカルにコピーしておけば問題があった時に端末をリセット(ジョグボタン下+電源スライドを15秒以上)した後に(端末の電池パックを外した本体内部などを見て)デフォルトSSID/キーで接続し、ブラウザで設定画面( 192.168.225.1 )にアクセスして「バックアップと復元」でcfgファイルを読み込めば復旧できるようになる。

このバックアップファイルには設定画面でのログインパスワードは保存されない

なので「L-03Eにアクセスする際のパスワード変更」を「バックアップファイルの保存」前にしても良いが、バックアップファイルの保存後には再起動はないので上記の流れの方がスムーズ。

パスワードが保存されないのでリセット後等、リストアしたらそのままパスワード変更の画面で設定するのが吉。

コレでやっと使える様になった。

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コメント

  1. vivipapa より:
    腹立たしいイーモバイルを違約金無しで解約したものの、外出先でネットに接続したいがため アマゾンで本機を購入し、同時にocn モバイル one も申込み。 お陰様で 無事 ノートpc・タブレットと接続できました。 非常にわかりやすい表示で助かりました。
    1. ヲヤマ ユースケ より:
      ありがとうございます。 普通にmoperaで接続している人にとってはOCNの設定変更が別エントリーにされてる方が嬉しいんでしょうけど、お役に立てて何よりです♪

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