[カギ] SONY α99 (SLT-A99V)のファームウェアアップデートを実行した(Ver.1.01)

A99

2012年10月末に発売されたα99(SLT-A99V)に新ファームウェアが来たのでアップデートした。

このエントリーのポイントを一言で書くと…

「アップデートの途中でカメラをPCから取り外す指示があるけど物理的にUSBケーブルで接続したままにしておく」

と言うことだけ。


お知らせ | デジタル一眼カメラ“α”(アルファ) | ソニー

α99(SLT-A99V)で新しく搭載された”デュアルAFシステム(AF-D)”

α99でオートフォーカスに新しいモードが加わった。二つのセンサーを同時に動かして精度を向上しているというものらしい。

残念ながら発売当初は限られたレンズしかこの新しいモードが対応しておらず、発売時から追ってファームウェアアップデートで他のレンズに対応すると言われていたもの。今回のファームでその対応レンズが増えた。


世界初「デュアルAFシステム」採用 デジタル一眼カメラ“α”Aマウント最上位機種 | プレスリリース | ソニー

過去の記事から調べたところ、発売当時にデュアルAFモードに対応していたレンズは以下。

  • Vario-Sonnar T24-70mm F2.8 ZA SSM (SAL2470Z)
  • 50mm F1.4 (SAL50F14)
  • 28-75mm F2.8 SAM (SAL2875)
  • 70-400mm F4-5.6 G SSM (SAL40700G)
  • 500mm F4 G SSM (SAL500F40G)
  • 300mm F2.8 G SSM II (SAL300F28G2)

手持ちでは2470と5014でしか使えなかったモードなので使用頻度が少なかったAF-D。また、AF-D対応レンズで同モードにした後、非対応レンズに変えると勝手にAF-Cか何かに変わってしまうが不便だった。

今回のファームウェアで対応したレンズは以下(品番のみ)。

  • SAL24F20Z
  • SAL85F14Z
  • SAL135F18Z
  • SAL50M28
  • SAL70300G
  • SAL70200G
  • SAL35F14G
  • SAL1635Z
  • SAL100M28
  • SAL85F28
  • SAL300F28G

この他にも自動補正対応レンズが6本追加されている。

2420、8514、13518、50マクロが対応したので手持ちのレンズ全てに対応したと言うことになって嬉しい!

Ver.1.01へのアップデートの流れ

ファームウェアはダウンロードしたexeを接続したPCで実行するだけ。手順通りに進めると5分程度で完了する。

アップデーターをダウンロードする


本体アップデート情報 | デジタル一眼カメラ“α”(アルファ) | ソニー

ここにあるバージョン確認方法に従って必要なバージョンであればアップデートを適応する。「アップデート方法」にある”こちら”のリンクからアップデーターをダウンロードする。

アップデーターを実行する

ダウンロードしたアップデーターを立ち上げたら後は手順に従う。必要なのはアップデータを立ち上げたPCとカメラとUSBケーブル。カメラはしっかり充電してから。

接続する前にカメラ側の設定を"USB接続”にするのを忘れずに

接続する前にカメラ側の設定を”USB接続”にするのを忘れずに

カメラを接続するとドライバが読み込まれた後、接続確認される

カメラを接続するとドライバが読み込まれた後、接続確認される

「現在のバージョン」がVer.1.01で無い事を確認

「現在のバージョン」がVer.1.01で無い事を確認

Windows上では接続解除するけど物理的にケーブルは接続したままにする

Windows上では接続解除するけど物理的にケーブルは接続したままにする

アップデーターの説明文を読んでいれば問題ないのだけど、ここで「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンから安全な取り外しを選択するものの、USBケーブルは接続した状態のままにしてカメラ画面で[OK]を選択する。

カメラを取り外す

カメラを取り外す

"実行"でアップデート

“実行”でアップデート

アップデート中はUSBケーブルは抜かない

アップデート中はUSBケーブルは抜かない

自分の環境ではここで少し待った

自分の環境ではここで少し待った

無事ファームウェアアップデート終了

無事ファームウェアアップデート終了

後はUSB接続を解除して使える。

8514で無事AF-Dが選択できるようになった。

早く、写真撮りに出掛けたいっ!

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