[カギ] Ultimate Earsタッチ&トライ ブロガーイベントに参加した

ケーブルもだけど、ヘッドフォンの中のブルーが素敵

ロジクールが提供するUltimate Earsのイベントに参加してきた。


UE – 純粋な音楽を、心から愛する者のために。

正直、自分の中でロジクールはキーボード、マウスなどのPC周辺機器メーカーのイメージ。

実際に同社のゲーミングキーボード(G15)とゲーミングマウス(G7)のユーザーであり、かなり長く使っている製品のメーカーなのだけど同社のオーディオ製品については何も知らなかった。


Support + Downloads: G15 Gaming Keyboard – Logicool


G500 Gaming Mouse – ロジクール

よく考えるとちょっと前にBluetooth接続のワイヤレススピーカーの記事を見た気がするけど音楽は専ら出先でイヤフォン/ヘッドフォンで聞いているため、そのニュースの詳細について余り気にしていなかった。

今回はヘッドフォン、イヤフォン、スピーカー製品についてのイベントだった。

UE Ultimate Ears by Logicool

事前に調べたところ、Ultimate EarsはLogicoolの中でも別ラインのブランドとして扱われていた。

Ultimate Earsはプロ用モニタリングイヤフォンの設計・製造メーカー。数年前にLogitechに買収され、子会社化されたみたい。LogitechとLogicoolの関係はwikiの通り、既に存在したロジテック社(エレコム子会社)との名称混同を避けるために日本のみブランド名をLogicoolとしている、との事。

ロジクール – Wikipedia

最初はピンと来ていなかったけど「UE」のロゴを見て思い出した。価格帯的に手が出せなかったイヤフォンのブランド「UE」がこのUltimate Earsだった。そして、それがLogicoolから提供されていたことをイベント会場に着いて始めて知った。

ブロガーイベント

イベントは渋谷JINNAN CAFEの地下フロアを借り切って行われた。

昼間にプレス会場となったこのカフェで引き続きこのブロガーイベントが開かれた模様。

Ultimate Ears初のワイヤレススピーカー2機種 - ロジクールが新製品発表会開催 – Phile-web

会場のJINNAN CAFE

会場のJINNAN CAFE

Logicool UE Launch Eventの看板

Logicool UE Launch Eventの看板

受付にあったブロガーのネームホルダー

受付にあったブロガーのネームホルダー

準備完了の会場

準備完了の会場

4~5人ずつが5~6テーブルに別れて着席

4~5人ずつが5~6テーブルに別れて着席

準備万端でイベント開始を迎える

準備万端でイベント開始を迎える

UE、新製品についての紹介

イベントは最初にUltimate Earsのブランドについて、および今回タッチ&トライする製品の紹介プレゼンを受けた。

ロジクール社 黄佑仁氏によるプレゼン

ロジクール社 黄佑仁氏によるプレゼン

超素敵声なお姉さんによる進行

超素敵声なお姉さんによる進行

Logicool社 黄さんからはLogicool社について、Ultimate Ears(UE)というブランドについて、各製品についての説明があった。

もともとUEはツアーミュージシャン向けにイヤーモニターを提供することから立ち上がった会社。その後、民生用にデバイスを提供するようになった。2008年にLogitech(Logicool)配下となった以降もイヤフォンのみの提供だったが、今回初めてヘッドフォンとスピーカーを発売した。ヘッドフォン、スピーカーの開発においてはLogitech(Logicool)の技術や経験が活用された。

会場には新製品が展示されていた

会場には新製品が展示されていた

ポータブルスピーカー UE BOOMBOXの展示

ポータブルスピーカー UE BOOMBOXの展示

こちらはヘッドフォン UE6000の展示

こちらはヘッドフォン UE6000の展示

ヘッドフォンは最近ファッションの一部として取り入れられているので手にとってもらえるデザインは大きな要素。ブルーをアクセントカラーにし、同様の世界観でスピーカーもデザインされている。

ケーブルもだけど、ヘッドフォンの中のブルーが素敵

ケーブルもだけど、ヘッドフォンの中のブルーが素敵

音楽と顧客をつなぐ役割を果たすブランドでありたい、とのスローガンを掲げているUEにとって高音質デバイスを提供するのは最低条件であり、このブランドの原点。音質が悪ければデバイスとしての機能を果たせてない、と考えている。今回提供を開始したヘッドフォンやスピーカーでは音質を保ったうえでデザイン、使い勝手を追及している、との事。

「体感して不満があればドンドン書いて」と黄さん

「体感して不満があればドンドン書いて」と黄さん

最後に今回の製品をフェーズ1(ワン)と考え、今後もさらなる開発を進めてニーズにあった製品を世に出していきたい、と話された。

WE LIVE FOR PEOPLE WHO LIVE FOR MUSIC.

WE LIVE FOR PEOPLE WHO LIVE FOR MUSIC.

タッチ&トライ

それぞれのテーブルに新製品が配られ、1種類ずつ体験する流れ。このタッチ&トライの時間から軽食とドリンクが振る舞われ、同じテーブルの参加者と色々話しながら新製品を試すことが出来た。

後方のカウンターでドリンクをいただいた

後方のカウンターでドリンクをいただいた

タッチ&トライしながら食べやすいサイズのフードが嬉しい

タッチ&トライしながら食べやすいサイズのフードが嬉しい

テーブル毎に1製品ずつ持ってきてもらった

テーブル毎に1製品ずつ持ってきてもらった

ブームボックス ワイヤレス Bluettooth スピーカー (Logicool UE Boombox WS800)

バッテリーを搭載し、Bluetooth接続が出来るので完全にワイヤレスで使えるスピーカーのBoombox WS800。

ペアリングは8台までメモリされて、9台目がペアリング登録された時点で最初にペアリングした機器の情報が上書きされる。また、3台まで同時に接続が出来るので3台との接続状態を保ったまま、入力機器を切り替えて使うことが出来る。

自分の端末をがんがんペアリングするブロガー達

自分の端末をがんがんペアリングするブロガー達

3台同時接続中には”最初に”再生ボタンが押された端末のデータのみを受け付ける。1台の入力を受け付けている間、他の端末で再生を押しても強制的に一時停止となので混線や優先順位とかの複雑なことを考えなくても良い。ペアリングの順番とかに優先順位はないので「せーの」で再生ボタンを押して誰の曲が流れるのか?遊ぶのも面白い。

ただ、みんなでいる時にスピーカーにベッタリ着いていることは希なので、例えば同時接続中の端末の1曲毎に切り替わるとかパーティーモードがあると嬉しい。それもクロスフェードで切り替わるともっと楽しいと思うので、かなり上のレイヤーにおける制御を要するリクエストだけど是非実現して欲しい。

手前側の Boombox WS800に3台接続中

手前側の Boombox WS800に3台接続中

UE4000 ヘッドフォン

写真が暗いけどUE 4000

写真が暗いけどUE 4000

比較的カジュアルなヘッドフォン、このレンジの製品に疎いのだけど軽くて、耳への圧迫感が少なかったので長く使っても疲れなさそう。ただ、移動しながらの使用だとズレ落ちてしまわないか慣れてないので心配。

特に着信時に切り替えてハンズフリーで離せるマイクとかも内蔵していないので故障も少なく長く使えそうな製品。

3月15日に発売している。

UE6000 ヘッドフォン

アクティブノイズキャンセリングを備えたオーバーヘッドタイプ。イヤーパッドは柔らかめでクッションも少なめ。UE4000、この製品、UE9000と全てのヘッドフォンにおいてあまり圧迫感がないのが特徴のように感じた。ノイズキャンセリングが聴いているので余り耳に押しつけて装着されなくても必要な音だけが耳に届く。

UE6000のノイズキャンセリングスイッチ

UE6000のノイズキャンセリングスイッチ

バッテリーは充電式ではなく単四電池が2つ

バッテリーは充電式ではなく単四電池が2つ

この角度で折畳めるので収納に便利

この角度で折畳めるので収納に便利

モバイル ブームボックス Bluetooth スピーカー&スピーカーフォン (Logicool UE Mobile Boombox WS500)

製品が多いのでドンドン次の製品が持って来られる。次に来たのがMobile Boombox WS500。かわいらしい5色の展開。

全ての色と持って来てもらったWS500

全ての色と持って来てもらったWS500

このWS500も8台までペアリングがメモリされるけど、同時接続は2台まで。連続再生時間はWS800が最大6時間に対してこちらは最大10時間(フル充電まで両方とも約4時間)。

WS500はマイクも内蔵しているのでスピーカーフォンとして利用でき、ハンズフリーで通話が可能。ちょっとした電話会議ができる。

サイズは小さく女性の手にも収まる

サイズは小さく女性の手にも収まる

WS800もWS500もマークを長押ししてペアリング可能になった音が鳴り、1台のペアリングが完了するともう一度長押ししてペアリング可能な状態にしなくてはならない。1台ずつペアリングを行えるので気付かない内に誰かの端末が登録されてしまう、ということが無いので分かり易い。

このスピーカー2製品は4月19日発売予定。このイベントがあった9日に発表があった。

UE9000 ワイヤレスヘッドフォン

UE6000同様、ノイズキャンセリング機能の付いたヘッドフォン。こちらはBluetooth接続が可能。

Bluetooth接続の時、電源の横にあるボタンで簡単な操作ができた。クリックでは再生/一時停止、ダブルクリックで次のトラックへ、トリプルクリックで前のトラック。

ボリュームボタンも付いている

ボリュームボタンも付いている

UE6000、UE9000共に気に入ったのがスライド式の物理電源ボタンのため今の状態が良くわかること。残念なのがプラスティックなボタンがカタカタと若干安っぽく作られてるところ。

因みにボリュームボタンはヘッドフォン独自のモノで、再生機のボリュームと独立している。

UE900 高遮音性イヤフォン

最後に出てきたのはこのUE900。


ロジクールUEイヤフォン

実は今回のイベントでの個人的な目玉はUE9000だった。Parrot Zikのユーザなので、Bluetooth接続ヘッドフォンの競合になりそうなUE9000を詳しく見て帰ろう、と思っていた。しかし、UE900が配られ耳にあてて音楽を聴いた瞬間にUE9000よりもUE900が気になってしょうが無くなった。それくらいの音の品質の高さ。

余り詳しくないイヤーモニター、超高級イヤフォンの分野なので詳しいことは言えないけど、そのままの音が素直に迫力を持って鼓膜に直接届く感じ。黄さんも実際にスタジオの生音を聞いてもらうとその良さがわかる、と仰っていた。

自分自身がドラムを叩くのでスタジオやステージでの音の感じとアーティストのCDの感じの違いは素人ながらわかっているつもり。CDのための演出された音はそのまま演出されたとおり出てくる。「素直さ」がアンプで増幅されて伝わってきた。これならスタジオでモニタした音を聞きながらドラムを叩くのが楽チンだろうな、と思う。

それなりの価格なのでおいそれとは行かないけど、通常聴く音楽でも使いたくなるイヤーモニターのUE900。これはもう一度店頭で確かめて見ないと、と思った大ヒットな新製品だった。

UEの製品はヘッドフォンも含めてリケーブル対応。接続形状が端子が2つ出ているこれまでのタイプからShureなどの1つの端子のタイプに変更されたそう。理由を聞くとやはりケーブル側の種類が豊富だから、という事。リケーブル対応イヤフォン/ヘッドフォンのユーザーには大きな変更なのかもしれないけど早速いくつものケーブルから選べる幅が広がるのは歓迎すべき変更なんだと思う。

「音楽生きる君のために、我々は存在する」

「音楽生きる君のために、我々は存在する」

せっかくのお気に入りコンテンツを気持ちよく聴くことが出来る環境をもう一歩進めて考えたい、と思うキッカケになるイベントだった。

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