[カギ] PCレスで簡単に設定ができるようになったEye-Fi Mobiを使った

「10桁のコードを入力してください。」

先日、開かれた発売記念Meet UpでEye-Fi Mobiをいただいた。Web上ではチラホラ評価が出始めているので自分なりにメモ。


Eye-Fi Mobi製品情報 | Eye-Fi

これまでのEye-Fi Pro X2との比較がわかり易い。


Eye-Fi カード比較表:Eye-Fi Mobi/Pro X2 | Eye-Fi

Eye-Fi Mobiの基本

今回のEye-Fi Mobiにはカードごとに10桁のアクティベーションコードが割り振られている。

そのコードでEye-Fi Mobiとモバイル端末のEye-Fiアプリを紐付けする。

Eye-Fi Mobiのケースに10桁のアクティベーションコードが記載されている

Eye-Fi Mobiのケースに10桁のアクティベーションコードが記載されている

無線LANでEye-Fi Mobiカードとスマフォやタブレット等のモバイル端末と通信はするものの、その初期設定や設定変更にインターネットへの接続はいらない。モバイル端末にアプリケーションがインストールされてアクティベーションコードが設定されていれば準備完了。

後はEye-Fiアプリを立ち上げておくだけ。カメラで写真を撮ればモバイル端末に自動接続され、写真が転送される。

写真が撮られればEye-Fi Mobiに接続され転送が始まる

写真が撮られればEye-Fi Mobiに接続され転送が始まる

転送された写真を自由に加工したり、メールやAndroidビームで友達に送ったり、SNSにシェアしたりできる。元ファイル(バックアップ)はEye-Fi Mobi本体に残っているので必要なものだけのこしてモバイル端末からどんどん捨てても問題ない。

転送は一瞬で終わる

転送は一瞬で終わる

これまでのカードと違っているのは「RAWファイルの転送」「パソコンへの転送」「ジオタグ機能」「エンドレスモード」「クラウドへのバックアップ機能」がなくなっているところ。

アクティベーションコードの登録(Androidの場合)

最新のEye-Fiアプリをモバイル端末にインストールし、設定から「Mobiカードを追加」を選択すればアクティベーションコードを入力する画面が出る。コードを入力したら後は写真を撮るだけで転送される。SSIDの選択・接続は不要。

6月12日時点での最新バージョンは1.5.2

6月12日時点での最新バージョンは1.5.2

4番目の「Mobiカードを追加」

4番目の「Mobiカードを追加」

「10桁のコードを入力してください。」

「10桁のコードを入力してください。」

「あと一文字…」とカウントする"チョイウザ"ダイアログは健在

「あと一文字…」とカウントする”チョイウザ”ダイアログは健在

なお、Eye-FiアプリでEye-Fi Mobiカードの設定は特に出来ない。カード一覧では長押しで削除が出来るだけ。

Eye-Fiカード設定では削除のみ可能

Eye-Fiカード設定では削除のみ可能

因みにEye-Fi全般で写真の”プロテクトをかける”は優先順位を上げるアクションらしく、なかなか飛ばない場合は写真をカメラでプレビューし、プロテクトをかけてみると良い。

おすすめのEye-Fi Mobi運用法

  • 基本はモバイル端末のEye-Fiアプリは起動しない(バックグラウンドで写真転送は行われない様子)
  • カメラで撮ってて気に入った写真が取れたらプロテクトして、他を全部削除する。
  • 転送したい写真だけの状態でモバイル端末のEye-Fiアプリを起動し、写真を転送させる。

1つ目は何度もEye-Fiとモバイル端末が通信してしまうのを防ぐため。2つ目、3つ目は必要最小限の転送にするため。

1度、写真を転送した以降は追加撮影された写真(差分)しか転送されない。加工や共有したい写真が取れたらEye-Fiアプリを起動すればよい。

もちろん、複数のモバイル端末にアクティベーションコードを使ってEye-Fi Mobiカードを登録しておき、必要に応じて転送したいモバイル端末のEye-Fiアプリを立ち上げることで送り分けすることが出来る。

たとえば初めて会った人の顔写真はスマフォに転送して連絡先に登録、ちょっと加工してSNSにアップしたい場合はタブレットに転送して画像編集ソフトを使う、という風に使い分けできる。

個人的なEye-Fi Pro X2とEye-Fi Mobiの使い分け方

一眼カメラで撮影している時にタブレットに転送してピントや絞り値を確認をしたり、フォトウォークの合間に友達に見せ合ったりする目的でEye-Fi Pro X2を使っていた。色んな設定や構図で何枚か撮って必要なものだけプロテクトをかけて転送する、と言う使い方。その中で面白い写真が取れたらSNSでシェアするかも知れないけどそれは主目的にはならない。

それに比べてEye-Fi MobiはSNSでシェアしたいモノ(撮影の対象物)を見付けた時、スマートフォンのカメラで撮るよりも綺麗に撮りたい場合にカメラを取り出して撮影→転送→スマフォでシェア、という使い方になる。スマフォなどのモバイル端末で加工やアップロードする前提でのカメラの使用になる。

前者はフォトウォークなどじっくり撮影する場合に、後者はイベントや友達とのパーティなんかでドンドン撮影してその場でシェアして楽しむという感じ。短めの焦点距離のレンズを付けてシャッター速度優先とかプログラムモードでガシガシ撮る場合にはこのEye-Fi Mobiカードに差し替えて使うのが良いかもしれない。

先日参加したEye-Fi Mobi発売記念Meet Upでアイファイジャパンご担当よりEye-Fi Mobi 16GBを抽選でプレゼントの企画をいただきました!

Eye-Fi Mobi プレゼント応募フォーム

Eye-Fi Mobiが気になっている人はこちらのフォームから申し込んでみてください。また、当たったら自身のブログでエントリーを書いてあげてください。

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