[カギ] Adobe Photoshop Lightroom 5を使うときの基本操作方法メモ

Lightroom起動時に出すようにしたカタログ選択画面

Adobe Photoshop Lightroom 5が発売された。Lightroom 4から使い始めた自分の操作方法をメモ。


写真編集ソフト | Adobe Photoshop Lightroom

「ライブラリ」モジュールと「現像」モジュール

基本的に使っているのはライブラリと現像。

Lightroom画面の基本

Lightroom画面の基本

右上のタブで切り替える。

「ライブラリ」モジュール

「ライブラリ」モジュール

「現像」モジュール

「現像」モジュール

写真を取り込んだり、一覧を出すのは「ライブラリ」モジュールで、色温度や露光量(Lightroom上では色表現)やトーンカーブやノイズ軽減などをするのは「現像」モジュールで行う。

基本的にこの二つを覚えておけば今のところ十分。

切り替えはキーボードのショートカットで

キーボードの「E」でライブラリモジュール、「D」で現像モジュールに切り替わる。

その他のショートカットで便利なのはカーソルキーの左右「R」

カーソルキーの左右で写真の切り替え(「前の写真に移動」と「次の写真に移動」)、「R」は現像モジュールの切り抜きと角度補正。(「R」はどのモジュールにいても現像モジュールに切り替わって切り抜きと角度補正になる。)

現像モジュールのこのボタンで起動する「切り抜きと角度補正」

現像モジュールのこのボタンで起動する「切り抜きと角度補正」

「切り抜きと角度補正」の操作パネル

「切り抜きと角度補正」の操作パネル

切り抜きと角度補正の操作終了後はEnterキーで戻れる。

カーソルキー左(←): 前の写真に移動

カーソルキー右(→): 次の写真に移動

E: ライブラリモジュールへ切り替え

D: 現像モジュールへ切り替え

R: 切り抜きと角度補正

0~5: レーティングを0~5

6~9: ラベルをレッド、イエロー、グリーン、ブルーに変更(同じボタンでラベルを外す)

F:画面全体で画像を表示、もう一度押すと戻る (追記)

その他にも有用なショートカットがあるけど上記の基本があれば今のところ大体大丈夫。

カタログをわけて使う

Lighroomでは「カタログ」を作り、取り込んだ画像ファイルを扱うらしい。

撮影した写真を取PCにり込むときにはLightroomを使っているけど下説明を見る限りは写真をHDDに取り込んで目的のカタログでそれを用いるのが良いように思える。

カタログとは何ですか (Photoshop Lightroom 4)

重くなったらその時に考えれば良いかなと思い、取り敢えず用途別にカタログを用意して都度目的のカタログで写真を取り込み、現像をしている。

特定のカタログを自動起動させずに、Lightroom起動時にカタログの選択を出来るような設定をしている。

[編集(E)]-[環境設定(K)]

[編集(E)]-[環境設定(K)]

一般タブのカタログ初期設定で「Lightroomの起動時にダイアログを表示」を選択

一般タブのカタログ初期設定で「Lightroomの起動時にダイアログを表示」を選択

自分の場合は写真を撮りに出かけた時は「Fundamental」を使い、書き出したjpgはFlickrへアップ、何かのイベントで一括りの出力をするときは「Event」、その他のカテゴリはまとめて「Temporary」のカタログを起動して取り込み、出力している。

上記設定をしておくとLightroomアプリを立ち上げた時にカタログ選択画面が出てくるのでそこで選んで画像を取り込んでる。

Lightroom起動時に出すようにしたカタログ選択画面

Lightroom起動時に出すようにしたカタログ選択画面

カタログを選択した以降の自分のフローは別途エントリーにも書くかもしれないけど以下。

  1. レーティングで写真を選ぶ(★1つを付け、その中から更に気に入ったのを★2にする等)
  2. 現像
  3. 書き出し

至ってシンプルだけど現像する写真を選ぶ、若しくは捨てる写真を外すのはレーティングで行うと便利。

写真を見ながらレーティングし、0:28辺りの操作でレーティング有り(星1つ以上)だけを表示する。星1つ以上だけの中から次はレーティングを2に設定、最後に星2つ以上のみを表示する。1回の選別で悩んだ奴を2回目の選別で更に振り分けるイメージ。現像の際にはレーティング2以上のものだけを表示して作業できるので便利。

撮って出しjpgとRAWファイルの現像

カメラではjpgとRAWの両フォーマットで記録をしていて、jpg(転送の関係でサイズはM)はEye-FiでNexus 7に転送して細かな確認をしたり休憩中等に見たりして使う。自宅ではカメラをPCに繋げ、RAWからjpgを現像する。

基本的にカメラのはき出したjpg(撮って出し)で問題なければjpgを採用し、RAWをLightroomで開きjpgに書き出した方(Lightroom標準設定)が綺麗であればそちらを採用する。

今のところjpg撮って出しよりもRAWをPCで現像した方が多い気がする。「カメラメーカーの書き出し設定か、Adobeの標準書き出し設定のどちらか好きか?」という好みの問題で、Lightroomでパラメータを必ずいじる必要は無い。

問題は色温度や傾き・構図の悪い写真、露光量に手を加えたい画像はRAWで取り込みLightroomでパラメータ変更をした方が自分の好みのjpgになる。

触るとしたら大体は以下のパラメータくらいしかない。

  • 切り抜きと角度補正
  • 【基本補正】内、WB(ホワイトバランス:色表現の色温度と色かぶり補正)
  • 【基本補正】内、階調(露光量、コントラスト、黒レベル)
  • 【トーンカーブ】全般
  • 【ディテール】内、シャープ(適用量、ディテール、マスク)
  • 【ディテール】内、ノイズ軽減(輝度、コントラスト)

 Lightroom5での大きな特徴として追加された「Uprightテクノロジー」を使うとしたら【レンズ補正】内、基本タブくらいか。

繰り返しになるけど「必ずすべてのパラメータを変更しなくてはならない」ということではなくて自分が好きな出力になるように必要最小限のパラメータをいじることを忘れないようにしたい。

パラメータの変更はカーソルキー(上下)で行う

一番言いたかったことが最後になるけどパラメータを変更する際にマウスや数字ではなくカーソルキー(上下)で操作すると便利

数値をクリックして入力するとその変化がわかり難く、マウスでパラメータバーを操作すると大きく数値が変わってしまうのでカーソルキーで数値を変更させる。

マウスをパラメータに持って行く(マウスオーバする)とその数値が変更できるようになる(クリックは不要)。そのまま必要に応じてカーソルキーの上下で数値をいじるだけ。

「切り抜きと角度補正」で傾きを変えたい場合(何もしていない状態)

「切り抜きと角度補正」で傾きを変えたい場合(何もしていない状態)

マウスオーバで数値やパラメータ名がハイライトされる

マウスオーバで数値やパラメータ名がハイライトされる

カーソルキー上下で数値を変更できる

カーソルキー上下で数値を変更できる

カーソルキー上で+5ポイント、カーソルキー下で-5ポイント

alt+カーソルキー上で+1ポイント、alt+カーソルキー下で-1ポイント

shift+カーソルキー上で+20ポイント、shift+カーソルキー下で-20ポイント

後は自分の好みor目指すの色に近づける方法をやりながら覚えたら良いだけ。

カーソルキーの左右で写真を切り替え、上下で数値をいじると全体的な色味のバランスも取れる。

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コメント

  1. ホリベ より:
    はじめまして、ライトルーム5体験版使い始めましたがうまく操作できませんが?簡単な覚え方ありますか?
    1. ヲヤマ ユースケ より:
      個人的にパッと浮かんだのは「うまく操作できない」と言うのは「他のソフトで出来る○○がLightroomで出来ない」のと「そもそも写真をいじるとき、管理するときに自分のイメージに近づけるにはどういう操作をすれば良いのかわからない」のどちらかなるのかなーって思います。 前者であればよく使う機能を一つずつ覚えるとかでしょうか。 後者なら「現像」について色々調べたら答えがあるかもしれません。 因みに自分は知識なく「何となくこんな感じ」で使っているので、写真やその現像を良く知ってる人からすると、回り道をしてたり、有り得ないやり方や処理をしてるかもって思いながらそのままにしてるので参考にならないかもです。 何かキーワードがひっかかって体験版を使える内に少しでも前進するキッカケになると嬉しいです。

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