[カギ] さいきょうのAndroid FLACさいせいきをかんがえたぞ

[アイキャッチ]さいきょうのAndroid FLACさいせいきをかんがえたぞ

今までFLACフォーマットを気にしてなかった。
汎用度が低いのに容量も大きくて、素人の自分の耳には関係ない、と。

自宅のPCでヘッドフォン付けて確認したところMP3の320kpbsよりも196kpbsの方がスカスカ感はあったのでそのくらいの違いは感じる。でもそれ以上は「どうせポータブルで聴くんだから大差ない」と、FLAC音源を試すことなく高を括ってた。

新しいCDをMP3で取り込んだついでに試しにFLACでも取り込んでfoobar2000で聴いてみたら全然違った。愕然。

半分泣きながら「よく聞くCDだけでも!」と速攻でFLACにした。


foobar2000

FLACの取り込み

CDからのFLACフォーマットリッピングにはMP3のリッピングに使用していたCDexが使えた。


CDex | Open Source Digital Audio CD Extractor with more than 45,000,000 downloads

 CDexの設定からエンコーダを「FLAC Encorder DLL」にしておく。

 CDexの設定からエンコーダを「FLAC Encorder DLL」にしておく

CDexの設定からエンコーダを「FLAC Encorder DLL」にしておく

「サイトの追加」からアドレスを freedbtest.dyndns.org に設定しておく(送信方式の設定の送信HTTPアドレスも同アドレス)

サイトの追加

サイトの追加

アドレスを freedbtest.dyndns.orgにし、メールアドレスを適当に

アドレスを freedbtest.dyndns.orgにし、メールアドレスを適当に

「送信方式の設定」でHTTP経由にチェック、「送信 HTTPアドレス (パスを含まない)」にfreedbtest.dyndns.orgを入力

「送信方式の設定」でHTTP経由にチェック、「送信 HTTPアドレス (パスを含まない)」にfreedbtest.dyndns.orgを入力

 タグの書き換え

CDDBの内容はCD毎にバラバラで統一感がないことが多い。例えば同じアーティストでも、あるCDではジャンルがPOPに、あるCDではRockになってる、とか。

こういう場合は後から俯瞰しながら一発編集する前提で、CDexでFLACへ変換する際にCDDBの情報で取り敢えずタグ付けをしておくのが吉。

タグ編集に使っているのはSuperTagEditor 改造版。

SuperTagEditor 改造版

使い方は至ってシンプルでエクセル方眼紙のように入力項目を修正していく。コピー&ペーストが出来るので俯瞰しながら統一感のある編集が出来る。

フォルダを開くで対象フォルダを選択

フォルダを開くで対象フォルダを選択

タグが展開されるのでエクセル方眼紙のように修正をしていく

タグが展開されるのでエクセル方眼紙のように修正をしていく

例えばジャンルをRock→JapaneseRockに変更する場合

書き換えて

書き換えて

コピー&ペーストが可能

コピー&ペーストが可能

そもそもJapaneseRockなんてジャンルは使わないけど。

「タグ情報を更新」

「タグ情報を更新」

更新のあった物には左側にチェックが付くので「タグ情報を更新」して反映

更新のあった物には左側にチェックが付くので「タグ情報を更新」して反映

Androidアプリについて

FLACを扱えるアプリから操作のし易そうなのを選んだらPowerAmpが残った。


Poweramp Full Version Unlocker – Google Play の Android アプリ

無料アプリではないけど自分の手にはすぐ馴染んだ。

音色設定について

イコライザーはプリセットの「ポップ」を選択。

EQ、トーン、制限は全てオン

EQ、トーン、制限は全てオン

キモは「Stereo X」を多めに効かせて「低音」と「高音」のツマミを自分の好みで設定。

Tone/Volはこんな感じ

Tone/Volはこんな感じ

Android端末について

もともとGalaxy Player(YP-G50)を有効活用しようと考えてたこともあり、microSDXCの64GBを購入。本当は128GBとかにしたかったけど一気に価格が上がるので今回は64GB(購入時5k程度)。


サンディスク ウルトラ® microSDHC™/microSDXC™ UHS-I カード
※購入したのはサンディスクの64GB SDXC

…と思ったけど、何をやったか起動しなくなったのでXperia miniに変更

起動しなくなったGalaxy Player(YP-G50)

起動しなくなったGalaxy Player(YP-G50)

小ぶりのXperia mini

小ぶりのXperia mini

フックがあったり防水だったりと扱いが楽なXperia activeにしようと思ったけど、自宅でお風呂&寝モバで使用しているし、イヤフォンソケットにカバーがついているので却下。

Xperia miniだと最後の方に投げ売りで10k程度で買えたし、Amazonでも出品されていたのでかなり手に入りやすいはず。

スピーカ制御のためのアプリ

Xperia miniを使うにあたって、本体のスピーカを使用するつもりは全くないのでアプリを導入


近藤昭雄の溜息 – Google Play の Android アプリ

インタフェースや制御設定が近藤昭雄の溜息 Exよりも好きなのでフリーアプリを選択。
これで常にマナーモードに。

両方にチェックを入れておくだけ

両方にチェックを入れておくだけ


BeeQuiet – Google Play の Android アプリ

イヤフォン/ヘッドフォンが外れたとき、Bluetoothのペアリングが外れたときにスピーカから音が出ないようにBeeQuiet

[カギ] イヤフォンが抜けた時に自動でVolumeを下げてくれるBeeQuietを使う | カギログ

Xperia miniだと素敵なNC付きイヤフォンも、高品質なヘッドフォンも、Bluetooth接続のイヤフォン/ヘッドフォンも使えるので楽ちん。

また、XperiaのLiveWareマネージャのお陰か、イヤフォンを差し込むと再生、抜くと一時停止となるので、ポケットに入れたXperia miniにイヤフォンを差し込んで音量を上げるだけので良い(イヤフォンが抜けたら設定したBeeQuietが動作して音量が最低になってくれている)。更にXperia miniはサイドに音量のボタンがあるからイヤフォンの刺さってる位置で上下がわかればポケットの中でも簡単に操作できる。

音質についても単純に出力が強いだけなのか音量を上げても痛い音にならないのが良かった。

ついでに言うとD型のイヤフォン大きめの音量設定にすると漏れも少なく、上記エフェクト設定にしておくとそれなりに音の回り込みが良く、バカにできない音楽再生環境が整う。それもFLACを音源にしているから、かなり優位になっている様子。

もちろん、プレイヤ(ハード)、アンプ(ポタアン等)、一級品のイヤ/ヘッドフォンを揃えたらもっともっと気持ちの良い音楽再生環境になると思うけど、最小限のコストでここまでくれば上出来。

大きさにこだわらなければちょっと前のXperiaが安く売られているので、最新型のポータブルプレイヤーを新しく買うよりも安く済むからおススメ。

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