[カギ] Audacityで簡単に音源を分割してmp3にする方法

バンド練習や、ブロガーイベント等で収録した音源のWAVファイルをトリミング・修正・mp3への変換が主な使用法のAudacity。

1時間以上の長い時間録音した場合に”10分ごと”など一定時間で細切れに分割する方法を探していたらヘルプページに分かり易い説明があった。

やってみたら案外簡単だったのだけど、また忘れそうなのでメモ。


Audacity: フリーのオーディオエディタ・レコーダー

以下リンクにあった説明はとってもシンプルで(対象を)選択→ラベリング→「複数ファイルの書き出し」を選択、でok。

Audacity: どのようにして長い録音を複数のトラックに分割するのですか?

その際に対象選択をドラッグでやるよりも数値入力の方がやりやすかった。

画面下にある「選択開始」に開始したい時間を入力し、二つ目の上の”長さ”を選択し”12m00s”と数値入力するだけで選択開始に設定した時間から12分間が選択される。

今回はサンプルとして全部で1時間18分33秒のインタビューファイルを切り出す

今回はサンプルとして全部で1時間18分33秒のインタビューファイルを切り出す

下のこの部分に数値を入力すると簡単

下のこの部分に数値を入力すると簡単

00h00m00sから00h12m00sの"長さ"

00h00m00sから00h12m00sの”長さ”

これで音源の頭(00h00m00s)から12分間が選択されている。

次の12分間を選択したい場合には「選択開始」を00h12m00sに変更するだけ(長さは00h12m00sのままなので12分目から次の12分間、つまり24分目までが選択される)。

選択開始を00m12m00sに変更

選択開始を00m12m00sに変更

12分から24分までが選択されている

12分から24分までが選択されている

次の12分間を選びたい場合は選択時間を00h24m00sにする

次の12分間を選びたい場合は選択時間を00h24m00sにする

24分目から次の12分間が選択された

24分目から次の12分間が選択された

この数値入力による対象選択と、さっきの複数トラックに分ける操作を組み合わせたら、簡単に1つの長い音源ファイルを細切れにすることができる。

対象を選択したうえで「選択範囲にラベルを付ける」を選択

対象を選択したうえで「選択範囲にラベルを付ける」を選択

"ラベルトラック"の帯が出て、名前を入力ができるようになる

“ラベルトラック”の帯が出て、名前を入力ができるようになる

単純に"01"と設定した

単純に”01″と設定した

選択開始を00h12m00sに変えて2つ目の12分間を選択してラべリング

選択開始を00h12m00sに変えて2つ目の12分間を選択してラべリング

真ん中を"終了"に変えて選択もできる

真ん中を”終了”に変えて選択もできる

1時間12分目から12分間を選択したことと同じになる

1時間12分目から12分間を選択したことと同じになる

それぞれを選択してラべリングを終えたら「複数ファイルの書き出し」を選択するだけ。

「複数ファイルの書き出し」を選択

「複数ファイルの書き出し」を選択

書き出し形式などを設定して"書き出し"ボタンを押す

書き出し形式などを設定して”書き出し”ボタンを押す

長回しのバンドリハ音源であれば音が小さくなったところで区切れば良いので数値入力よりもドラッグの方がやりやすい。

再生する時、インタビューの音源など長い収録時間のファイルだと意図せず再生ソフトを終了させてしまったりして、どこまで聞いていたのかわからなくなることがある。

音源を細切れにしておけば聞きながら書き起こしたり、聞き直したりする際に結構便利。

これまで、イベントで録音する時には区切りになる所でこま目にレコーダを操作して別ファイルにしていたので、次のパートが始まる際に録り漏れがあった。音源の分割がこんなに簡単にできるなら、とりあえず長回ししておける。

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