[カギ] ヤマハ発動機 ブロガー向けマリン体験会に参加した

何度も乗りたいバナナボート

先日参加したトリシティー(モーターサイクル事業)の体験会に続き、今回は海の方(マリン事業)の体験会に参加した。


[カギ] ヤマハ発動機 先進的3輪バイク発表会・試乗体験会に参加した | カギログ
前回参加したヤマハ発動機のイベント

今回はヤマハ発動機の本拠地 浜松に乗り込んで、マリーナがある浜名湖で開催されたイベント。「海(湖)遊び」をテーマに様々なアクティビティを体験させてもらえるということだった。

マリン体験会

海の男女の朝は早い。10:45に浜松駅集合。新幹線で東京から1時間半の小旅行。

各地から集合したブロガー達はバスに乗り込み、会場となるヤマハマリーナ浜名湖を目指した。

現地までは大人の遠足気分でバス移動

現地までは大人の遠足気分でバス移動

「YAMAHA」のロゴ入りのバスで移動

「YAMAHA」のロゴ入りのバスで移動

実はこのバスはラグビートップリーグで活動しているヤマハ発動機ジュビロのチームバス。


ヤマハ発動機ジュビロ(ラグビートップリーグ) | ヤマハ発動機ジュビロ(ラグビーチーム)

屈強なラガーマンを運ぶチーム専用バス。席の前後が若干広く取られているのでゆったりと座れる。1時間程度でアクティビティ体験会の会場となるヤマハマリーナ浜名湖に到着した。

ヤマハ発動機ジュビロのバスに乗車した

ヤマハ発動機ジュビロのバスに乗車した

到着すぐにアクティビティや注意点、流れを聞きながら食事を摂る。

アクティビティやその注意点を伺う

アクティビティやその注意点を伺う

会場となったこのヤマハマリーナ浜名湖はヤマハ発動機が所有するマリーナを中心にレストラン、プールなどが整ったリゾート施設。ここでマリンアクティビティを行い、その楽しさを体験する事が今回のイベントの中心となる。

ヤマハマリーナ浜名湖

そもそも「マリーナ」の意味がわかっていなかったのだけど「各個人が所有する船舶を停めておく、車で言う駐車場」に「船の上げ下ろしやメンテナンスする設備が整ったもの」と教えていただいてイメージが掴めた。

船舶を保管、メンテナンスしてもらうだけではない。海の状況や最新情報を提供する安全管理設備を有するなど、船の運転に必要な様々な情報を得ることの出来るベース基地としての意味合いを持っていた。

ヤマハマリーナ浜名湖のハーバーオフィス

ヤマハマリーナ浜名湖のハーバーオフィス

ハーバーオフィスでは各種受付や海に関する情報を提供する

ハーバーオフィスでは各種受付や海に関する情報を提供する

この日の海の状況

この日の海の状況

船を上げ下ろしする大きな24tクレーン

船を上げ下ろしする大きな24tクレーン

車の駐車場のように船を保管するマリーナ

車の駐車場のように船を保管するマリーナ

マリンアクティビティの体験

今回体験できたのはマリンジェット、クルージング、バナナボート、ウェイクボード。

参加者はそれぞれ好きなアクティビティを選んでインストラクターの方のサポートを受けながら体験するという流れ。「夕方まで時間いっぱい楽しんでください」とばかりのスケジューリングはもうイベントというより大人の夏休み状態。

みんな濡れても構わない服装に着替えて参加

みんな濡れても構わない服装に着替えて参加

インストラクターに非イケメンはいないという法則発動なインストラクター紹介

インストラクターに非イケメンはいないという法則発動なインストラクター紹介

この桟橋に各種アクティビティ用のボートやマリンジェットが用意された

この桟橋に各種アクティビティ用のボートやマリンジェットが用意された

マリンジェット体験

最初に乗ったマリンジェット

最初に乗ったマリンジェット

マリンジェットは最大80km/hくらい出てたと思う。運転手と二人の計3人が乗れる仕様のものだった。他の船が通過した後の波の山にあわせてポンポン飛び跳ねたり、ターンでスライドしたり、乗り物として純粋に楽しい。

こんな感じで3人乗りのマリンジェット

こんな感じで3人乗りのマリンジェット

近くで見ると大型スクーターのようなシート

近くで見ると大型スクーターのようなシート

ほぼバイクの後ろに乗ったような目線

ほぼバイクの後ろに乗ったような目線

もちろん2人で乗ることも出来る

もちろん2人で乗ることも出来る

昔は普通自動車免許を持っていたら原付を運転できるように、小型船舶の免許を持っていれば操縦できたのだそう。2003年の改訂から専用の免許が必要となった。

マリンジェットに乗るのに必要な免許は特殊小型船舶操縦士免許。


特殊小型(水上オートバイ) – マリン製品 | ヤマハ発動機株式会社

クルージング体験

次に乗ったのが8人乗りクルーザー。結構速度が出ていても先ほどのマリンジェットほど衝撃が少ないため、スムーズなクルージングとなった。

スピードが上がるほど安定した走りになり、他の船の波があってもそうそう影響しない。かなり小さめの船だと思ったけど結構優雅。

8人乗りのクルーザーに搭乗

8人乗りのクルーザーに搭乗

小さな船なのに結構乗れちゃう

小さな船なのに結構乗れちゃう

いしたにさんも操縦してた

いしたにさんも操縦してた

2級小型船舶操縦士免許があれば操縦できる船だそう。


2級 – マリン製品 | ヤマハ発動機株式会社

バナナボート体験

バナナボートも後ほど体験したウェイクボードも用意された船はほぼ同じ大きさ。

バナナボートの船はこのくらいの大きさ

バナナボートの船はこのくらいの大きさ

5人が乗れるバナナボードに3人ずつ乗った

5人が乗れるバナナボードに3人ずつ乗った

乗り込んだ後は徐々に引っ張られていく

乗り込んだ後は徐々に引っ張られていく

こんな風に引っ張られていくバナナボート

こんな風に引っ張られていくバナナボート

バナナボートの引っ張られてる側はこんな感じ

バナナボートの引っ張られてる側はこんな感じ

引っ張られはじめは風を感じて気持ちいいけど

引っ張られはじめは風を感じて気持ちいいけど

大体こういう小さな波でもまたごうものなら

大体こういう小さな波でもまたごうものなら

簡単にこんな風にこけちゃう

簡単にこんな風にこけちゃう

転けるまでがバナナボート。何回かやると転けにくい乗り方がわかってくるけどチームワークが大切なのでそれが崩れるとあっという間に転覆してしまう。アトラクション的に楽しくて何度も乗っちゃった。

救命胴衣を付けてるから投げ出されてもプカプカ浮いちゃう

救命胴衣を付けてるから投げ出されてもプカプカ浮いちゃう

この時、生まれて初めて救命胴衣を着て水に入ったかも知れない、と思った。

当たり前だけど何もしなくても身体が浮いて、浮き輪よりも動きやすいのでプカプカするのが気持ち良い。

バナナボートで楽しく遊ぶブロガーの図

バナナボートで楽しく遊ぶブロガーの図

落ちた後は自力でバナナボートか船に戻る

落ちた後は自力でバナナボートか船に戻る

「バナナボートに乗らない」と言ってたいしたにさんが来てて変だと思ったら

「バナナボートに乗らない」と言ってたいしたにさんが来てて変だと思ったら

案の定「落とす側」の味を占めていたようだった

案の定「落とす側」の味を占めていたようだった

もちろん、バナナボートを引っ張るために特別な免許はいらない。船舶の免許さえ持っていれば良くて、バナナボートを乗る側がキチンと救命胴衣を付けている等安全管理がなされていれば誰でも楽しめる。

このヤマハマリーナ浜名湖ならバナナボートなどのマリンプレイに必要な器具も貸し出してくれる。


ヤマハマリーナ浜名湖|ヤマハマリンクラブ・シースタイル

ウェイクボード体験

最後に挑戦したのがウェイクボード。結構人気、かつ、初めての人も多く、ついつい何度もトライしてしまうのでなかなか船が桟橋に戻ってこなかった印象。

このアクティビティについては浅瀬で乗り方の説明を受ける。基本的に腕の力は使わず、足を曲げたままにして波に乗ったら立ち上がって利き足にあわせた腰を持ち手に近づける、という流れらしい。

ウェイクボードの乗り方講習中

ウェイクボードの乗り方講習中

順番にウェイクボード体験

順番にウェイクボード体験

このウェイクボードは結構ハマる。誰かが船の操縦免許を持っていたらすぐにでも連れて行ってもらいたい。もちろん、初めてなので上手く乗れなかったのでなおさら。

ヤマハマリーナ浜名湖|マリンプレイ

ウェイクボードについてはスクールのサービスを用意しているし、船舶免許を持った人がいなくても楽しめるようになっている。


散々遊んだ後はシャワーを浴びて、一休憩。

今回のイベントはマリンアクティビティの体験ということで先日購入した防水コンデジDSC-TF1を持ち込んだ。水に濡れることも、水の中に入ることも気にせず撮影できた。


[カギ] 防水コンデジDSC-TF1を手に入れた | カギログ

防水コンデジは笑顔も逃さない楽しいカメラ

防水コンデジは笑顔も逃さない楽しいカメラ

離岸しても使えるのが防水コンデジの良いところ

離岸しても使えるのが防水コンデジの良いところ

離岸していくクルーザーから(防水コンデジで)

離岸していくクルーザーから(防水コンデジで)

マリンアクティビティ中は防水コンデジしか使用できなかったので、夕食前の休憩中に改めて普段使ってるカメラを持ってヤマハマリーナ浜名湖を回ってみた。

年季の入ったハーバーオフィスの看板

年季の入ったハーバーオフィスの看板

アクティビティを見守るヤマハ発動機の皆さん

アクティビティを見守るヤマハ発動機の皆さん

アクティビティの会場となった桟橋

アクティビティの会場となった桟橋

何度も乗りたいバナナボート

何度も乗りたいバナナボート

一息つくメンバと奥には4tクレーン

一息つくメンバと奥には4tクレーン

お世話になったハーバーオフィスの入り口

お世話になったハーバーオフィスの入り口

ずっとカメラでブロガーを追って下さったAMN四家さん

ずっとカメラでブロガーを追って下さったAMN四家さん

夕食はバーベキューで懇親会

各種アクティビティで普段使わない箇所が筋肉痛。持ってきた荷物を持ち上げる握力も無いままバーベキュー会場に移動。移動と言ってもハーバーオフィスから階段を上がったすぐ上にその会場はあった。THE VILLA HAMANAKOのBBQ。

レストラン – 浜松・豊橋のリゾートレストランTHE VILLA HAMANAKO

移動前に虫除けのサービス。野間さんが職人のように虫除けスプレーさばきを披露してた。

行列の出来る虫除けスプレー職人

行列の出来る虫除けスプレー職人

素直にスプレーしてもらうのを待つブロガーの図

素直にスプレーしてもらうのを待つブロガーの図

ヤマハ発動機 中村さんの発声で懇親会スタート

ヤマハ発動機 中村さんの発声で懇親会スタート

疲れていたのか肉満載でもドンドン食べれる

疲れていたのか肉満載でもドンドン食べれる

みんなでワイワイしながらの食事はうまい

みんなでワイワイしながらの食事はうまい

終わり頃にお土産にいただいたキーホルダー

終わり頃にお土産にいただいたキーホルダー

マリンアクティビティを愉しむために

ヤマハ発動機ではヤマハマリーナ浜名湖のように全国にマリーナを構え、各種オーナの船を預かっている。都内だと江戸川と勝ちどきにも拠点があるみたい。


ホームマリーナ一覧 – マリン製品 | ヤマハ発動機株式会社

免許を取得するだけでなく、船舶を購入・所有するのはかなりハードルが高い。そう考える自分のようなユーザのために、これらのマリーナではボートやマリンジェットを貸し出してくれるサービスを用意している。


レンタルボートはマリンクラブ・シースタイル – マリン製品 | ヤマハ発動機株式会社

シースタイルは入会しておけばボートの維持費、管理費は不要で、好きなときにボート遊びを愉しむことが出来る。もちろん、提供されるボートやマリンジェットはプロの手によってしっかりとメンテナンスされたものなので、安心度が違う。

数百万円するボートを購入し維持していくよりも、必要な時に借りてボート遊びをすることが出来るこのシースタイルは自分の楽しみ方にフィットしていると個人的に感じた。

なお、入会には2級以上の小型船舶操縦士免許を有する必要がある。

入会条件

2級(5海里限定)以上の小型船舶操縦士免許 または特殊小型船舶操縦士免許を保有している、満18歳以上の個人が対象となります。(未成年者は保護者の承認が必要となります。)
但し、入会審査でお断りさせていただく場合もありますのでご了承下さい。

注1)ご利用いただける「ボート」「マリンジェット」は、各々、有効な免許が必要です。
「ボート」: 2級(5海里限定)以上の小型船舶操縦士免許
「マリンジェット」:特殊小型船舶操縦士免許

また、必要となる免許の取得もヤマハ発動機はサポートしてくれる。以下はヤマハボート免許教室での例なのでその他の免許スクールについては小型船舶免許試験機関紹介ページを参照(もちろんヤマハの免許教室もリストに入っている)。


ボート免許の取得・更新 – マリン製品 | ヤマハ発動機株式会社

2級小型船舶操縦士免許は学科講習を1日、実技講習を1日受けて、身体・学科試験と実技試験を身体・学科試験と実技試験を半日ずつ受けて合格をしたら取得可能(合計3日)。

水上オートバイを運転するための特殊小型船舶操縦士免許は学科講習と実技講習の両方で1日、身体・学科・実技試験を受けて合格をしたら取得可能(合計2日)。

車の免許取得のイメージを持っていたので案外アッサリ取得できることがわかってビックリ。

ヤマハ発動機ではスマートフォンやタブレットで学科講習を学び、講習所に行くのは実技講習のみにするコースも用意されていて、更に日数や費用を圧縮することが出来る。


ヤマハボート免許オンライン教室「2級スマ免コース」 – マリン製品 | ヤマハ発動機株式会社

既に取得済みのいしたにさんや堀さん曰く、学科講習を講習所で受けると都度の質問が出来たり、免許を取得してからの不安を取り除くことも出来るから、おすすめ、との事。

ついでに、この免許はどれも5年の有効期間。更新にはその為の講習を修了させ、その修了証明と共に更新手続きをとる必要があるけど、ヤマハでは更新講習と手続き込みで一万数千円程度。

船舶免許を取得してから船を購入する前の人にはマリーナやシースタイルを試すプログラムも設けられており、至れり尽くせりなヤマハ発動機のマリン事業。


マリーナ参観日 – マリン製品 | ヤマハ発動機株式会社

ヤマハコミュニケーションプラザ

ヤマハ発動機のマリーナやシースタイルサービス、免許取得のサポートについてのお話はイベント2日目にヤマハコミュニケーションプラザでプレゼン形式でいただいた。


コミュニケーションプラザ – 企業情報 | ヤマハ発動機株式会社

2日目はヤマハ発動機の取り組みやそのサービスを説明いただく座学中心のカリキュラム。会場となったヤマハコミュニケーションプラザはそれを説明するにうってつけの場所。

ヤマハ発動機の製品や取り組みが多岐にわたり、社員でさえも横の部署がやっていることを把握しきれなかったりと言うこともあったとか。それを解消する(コミュニケートする)目的のために製品を一堂にそろえて展示するスペースとしてこのヤマハコミュニケーションプラザが作られた。(説明員の方より)

現在では一般向けに同社の取り組みを伝える(コミュニケートする)場として一般に無料で公開されている。

先日イベントに参加したモータサイクル事業や今回のマリン事業だけで無く、産業ロボットやプールなどの同社内では売上げ構成比が低くとも、その分野でのシェアが高く魅力的な事業がたくさんある。それを横断的に、文字通り物理的に見渡すことが出来る会場だった。


ヤマハマリーナ浜名湖、ヤマハコミュニケーションプラザ、と同社マリン事業を知るために必要な会場をおさえての今回のイベントは大変有意義であり、楽しいものだった。

同社の事業やサービスを知ることでますます興味が湧く。また、折角興味深いサービスを提供しているのに知らないことで損をしていたような気になった。

以降もブロガー向けに企画を立ち上げてドンドン紹介していくと言うことなので次も期待したい。

Fans:Fans

シェアする

コメント

コメントを残す

*