[カギ] 第3回「タブレット アンバサダーファンミーティング」に参加してきた

各担当者、持ち時間5分程度のショートプレゼンを伺った

2月6日にNTTドコモ本社のある山王パークタワーで開かれた第3回タブレットアンバサダーファンミーティングに参加した。今回は「タブレットでドコモのサービスを楽しんでもらうための作戦会議」がテーマ。

これまでドコモのサービスを限りなく使わずに過ごしてきた自分がアンバサダーとしてお手伝いできるのか?を心配しながらの参加。


タブレットアンバサダープログラム |  NTTドコモ

前回のファンミーティングは参加ブロガーの経験や、ドコモ社員の方からの現場のファクト(数値的な物など)をインプット。グループ毎にディスカッションをしてそれぞれの”作戦”について共有するという物だった。

[カギ] 第2回「タブレット アンバサダーファンミーティング」に参加してきた | カギログ

そこでも触れたように「あまり自社製品やサービスが出てこないファンミーティング」として自分の中では有名になったこのタブレットアンバサダーファンミーティング。今回は若干、趣向が変わっていた。

参加したブロガーにタブレットを貸し出して、自社サービスを利用してもらうというものが加わっていた。貸し出しタブレットはdocomo ARROWS Tab F-03Gとdocomo GALAXY Tab S 8.4 SC-03G。貸し出し期間は2週間。紹介された各種サービスの設定がされている端末のため、通信料、サービス料を気にせずにサービスをバンバン試してみる事ができる。

個人的に当日は、そのプレオリエンテーションとしての位置付けとなったし、あまり作戦会議をしなかったファンミーティングだった。


docomo ARROWS Tab F-03G | 製品 | NTTドコモ


docomo GALAXY Tab S 8.4 SC-03G | 製品 | NTTドコモ

それぞれ10台ずつが用意されて、自分はdocomo ARROWS Tab F-03Gを選択。

最初は小さいdocomo GALAXY Tab S 8.4 SC-03Gの方に惹かれたのだけど、希望者がいっぱい。その時に同機が防水ではないことを聞いてdocomo ARROWS Tab F-03G希望に変更させていただいた。

実際に操作しながらのQ&A

最初に全員向けにドコモ社員からのサービスについての短いプレゼンテーション。

各担当者、持ち時間5分程度のショートプレゼンを伺った

各担当者、持ち時間5分程度のショートプレゼンを伺った

次に貸し出しタブレットを渡され、実際にサービスを利用してみる。ファンミーティングの限られた時間の中で色々試す時間が多く取られていたのはとても嬉しい。

5つのテーブルにそれぞれサービスが割り振られ、まずはそのサービスの担当ドコモ社員が同席。参加者は設定や操作をしながら、わからない事はスグに答えてもらえる。

その後は食事をいただきながら、他のサービス担当者がテーブルを順に回った。

因みに当日に紹介された5つのサービスは「dマガジン」「dビデオ」「ドコモ地図ナビ」「Mobizen」「フォトコレクション」。

dマガジン | サービス・機能 | NTTドコモ

dビデオ powered by BeeTV | サービス・機能 | NTTドコモ

ドコモ地図ナビ | サービス・機能 | NTTドコモ

スマートデータリンク Mobizen | サービス・機能 | NTTドコモ

フォトコレクション | サービス・機能 | NTTドコモ

 自分が座ったのは「dマガジン」のテーブル。その後に軽食をいただきながらお話をいただけたのは「dビデオ」と「フォトコレクション」について。

実際にこれらのサービスを使ったことが無かったので設定の最初から始まり、一般的な楽しみ方からチョットしたコツまで一気に教えてもらえる良いチャンスとなった。

自宅のリビングで”立ち読み”ができる「dマガジン」

次の「dマガジンとは」のページにあるように雑誌を定額で読める電子書籍サービス。雑誌の発売に応じてドンドン新しいものが配信される。


初めての方へ | dマガジン

これだけの数の雑誌がたった400円/月で読み放題。雑誌を1冊、2冊買ったら元手が取れる程度の価格設定なので気軽に始められる。本屋/コンビニに行くと、つい雑誌コーナーの前で立ち止まってしまう人には”モッテコイ”なサービス。

2月16日時点の”参加雑誌一覧”

2月16日時点の”参加雑誌一覧”

音楽MV、カラオケもある「dビデオ」

ドコモによる定額制動画配信サービス。主にレンタルビデオショップの旧作、準新作を500円/月で見放題。新作も1本単位でレンタルで個別課金で視聴する事が出来る。


動画はdビデオ

ドコモのスマフォやタブレットだけではなく、docomo IDでログインする事でPCで観たり、Android端末からChromecastを使ってテレビで観たりすることもできる。


Chromecast

ドコモのご担当曰く「コンテンツ数ナンバーワン」の動画配信サービス。映画、テレビ、BeeTV、音楽の動画を見る事ができる。

dビデオのコンテンツ(ジャンル)一覧

dビデオのコンテンツ(ジャンル)一覧

複数のアプリから成る「ドコモ地図ナビ」

おでかけをトータルにサポートしてくれるいくつかのアプリ機能が300円/月で利用できるサービス。Androidタブレットの大きな画面で使えばおでかけが更に楽しくなる、との説明。


ドコモ地図ナビ

「地図アプリ」を基本に、立体的に地図を再現した「3D地図」、ガイドブック情報を盛り込んだ「ご当地ガイド」、観光スポットやグルメ情報を紹介する「海外地図」、事前にダウンロードしておくことで災害時などの電波がつながらない状況でも安心して使える「災害用地図」が構成している。

既存の地図アプリと同じくルートの検索、(電車の駅の)出口検索では、周りをよりわかり易くする為のアイデアが詰め込まれているが独自の付加機能も持っている。

例えば、自動車でナビとして使った場合、渋滞情報や駐車場の満空、ガソリン価格を表示する。徒歩で移動している際は最初の目印を大きくアイコン表示させて初めての場所でも迷わず最初の一歩を踏み出すことが出来るなどの機能が地図を読み易くしてくれる。

可愛いアイコンでわかり易く案内してくれるドコモ地図ナビ

可愛いアイコンでわかり易く案内してくれるドコモ地図ナビ

その他にも電車で移動するときには乗換位置表示や路線の運休や遅延時の情報が表示される。徒歩でのルート検索時には”屋根が多い”や”大通り優先”とした指定が可能。

パソコンでスマフォ/タブレットをもっと便利にする「Mobizen」

スマフォやタブレットで撮った写真をパソコンで管理したり、パソコ­ンで操作することでパソコンに保存してある音楽をスマフォ/タブレットで持ち出したり出来るサービス。

パソコンからスマフォ/タブレットにアクセスでき、ファイル操作できるのでバックアップを取ったり、ファイルを整理したり、が簡単にできる。

リモートでの操作が可能なので紛失時の遠隔操作や、離れたところに住む両親に使い方を教えてあげたり。端末の画面が壊れたときのデータ復旧や、無くしたときに遠隔操作でフォーマットしたり、マナーモードを解除して音楽を再生させて音で探したり。

PCのブラウザから見たmobizenのログイン画面

PCのブラウザから見たmobizenのログイン画面

メールアドレスとパスワードの設定でどのブラウザからも端末に接続できる。

ブラウザ経由なのでタブレットからスマフォを、スマフォからタブレットを操作することも出来るし、友達のスマフォを借りて自分のタブレットを操作することも。

因みにスマフォ/タブレットからの操作の場合、PCのログイン画面のリンク( https://mobizen.jp/ )に接続してもモバイル版の画面( https://mobizen.jp/mobile )にリダイレクトされてしまう。このままだとログインすることが出来ないのだけどページ最下部にある”パソコンサイト”をタップすればスマフォ/タブレットからでもログインでき、他のスマフォ/タブレットを遠隔操作することが出来る。

スマフォサイトにリダイレクトされてしまうMobizenの接続画面

スマフォサイトにリダイレクトされてしまうMobizenの接続画面

その場合はページ一番下の”パソコンサイト”をタップ

その場合はページ一番下の”パソコンサイト”をタップ

過去にもリモートデスクトップ的なアプリはあったけど、これだけ簡単に利用開始ができるのは感動モノ。ドコモが提供しているだけに、こういったアプリやサービスに詳しくない人にもお勧めし易い(何となくだけど)。

写真のバックアップはおまかせ 「フォトコレクション」

スマフォやタブレットで撮影した/保存した写真をドコモがあずかるサービスの「フォトコレクション」。フォトストレージサービスと自動アップロードアプリがバックグラウンドでシームレスにつながっていてユーザには便利なフォトギャラリーとして見えるこのサービスは担当者の想いが詰まっていた。


フォトコレクションスペシャルサイト. ホーム | NTTドコモ

いわゆるフォトストレージサービスと同じでどの端末で撮った写真であってもどの端末からも見て、共有することが出来るこのサービス。端末を紛失したり、故障させたりした際にバックアップがクラウド上にあるので安心。ビューワ自体も年月/人物/イベント/場所で自動分類されるのでスグ目的の写真を見付けることが出来、好きな写真を友達に簡単に共有できる機能を持っている。

ここまでの説明を見ると特別何かがあるアプリではない。当日のドコモ担当者の5分間プレゼンでも「これ自体が面白いアプリではない」「世の中にはいっぱい面白い写真(関連)アプリがある」と説明されていたように必要最低限の機能をキチンと実装したアプリ、と言う印象。


フォトコレクション | サービス・機能 | NTTドコモ

最大の魅力は「ドコモのサービスである」という事ではないか、とのコメントが参加者から。人の顔が写れば大切な個人情報となりうる写真。特に、このサービスでは人物ごとに分類することが出来、そこには個人名を入力することが出来る。”見せたくない写真”を簡単に見られてしまうことは避けたい。その反面”見せたい写真”は簡単に共有できるようにしたいし、その範囲を簡単に設定できるようにしたい。そういった性質を持つ”写真”をクラウド上にあずけるときには「ドコモのサービスである」安心感は大きなポイントになると感じた。その期待感に応えるだけのセキュリティを確保したサービスとして展開していってほしい。

これだけの利用者がいるドコモならこの「フォトコレクション」の潜在ユーザをカバーできるだけのインフラをキチンと整えてストレス無くサービスの利用が出来る、また、長期に利用できるというサービスであってほしい。

担当者のプレゼンで「写真関連のアプリ担当として”生活に溶け込む”、”文化になる”、”当たり前になる”サービスを作っていきたいと考えている」とのコメントがあり、想いがあった。期待される当たり前をキチンと実装することでバックアップ、シェア、ビューワそれぞれの機能をユーザが意識することなく使うことの出来るアプリに”育てて”いかれるのでは、と思えた。

なお、個人的に興味深かったのは他サービスとの連携。”世の中にいっぱい面白い写真(関連)アプリ(/サービス)がある”と言われていたようにそれぞれの良いところを連携させて更に使い易いサービスにする試みのように見えた。


連携サービスの紹介 | フォトコレクションスペシャルサイト | NTTドコモ

今後はもっと多くのユニークなサービスと連携してこの「フォトコレクション」を軸にした撮影を楽しむ/写真を楽しむ環境が整えてもらいたい。


「あっ」という間に終わった感のある今回のファンミーティング。そこで紹介されたサービスを使いまくることが出来るタブレットの貸出期間は約2週間。

その間に使い倒してもう少し細かな点での気付きを活用術としてまとめたい。


タブレットアンバサダープログラム |  NTTドコモ

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