[カギ] BSスカパー!&映画・チャンネルNECO放送記念!ゲキ×シネ「蒼の乱」特別試写会にスカパー!映画部として参加してきた

映画好きならスカパー!映画部

先日部員登録したスカパー!映画部の試写会イベントに参加してきた。上映されたのは劇団☆新感線によるゲキ×シネ「蒼の乱」。


ゲキ×シネ『蒼の乱』公式サイト

5月9日から全国ロードショーとなるこの作品を一足早く観ることができた。

スカパー!映画部とゲキ×シネ

今回、BSスカパー!と映画・チャンネルNECOで5月からゲキ×シネが計10作品放送されることが決定した。


映画・チャンネルNECO×BSスカパー! 「ゲキ×シネ」│ココロ動く、未来へ。スカパー!

アカドクロ(2004年)から髑髏城の七人(2013年)まで大半のゲキ×シネ作品が放映される。それを記念してゲキ×シネ最新作の「蒼の乱」特別試写会が開かれ、スカパー!映画部員が招待された。

スカパー!映画部

こういった特別試写会や映画祭、オフ会に優先的に参加する事ができるのがスカパー!映画部員。映画好きならスカパー!の契約をしていなくても参加でき、現在でも部員は募集中。


スカパー!映画部 募集フォーム

俳優の顔を見るだけで名前が出てきたり、映画のタイトルから監督の名前が出てきたりするような映画に詳しい人じゃ無くても参加できるので「映画が嫌い!」と言う人で無ければ参加をお勧めする。

劇団☆新感線とオシバイDVDとゲキ×シネ

サラッと「上映されたのはゲキ×シネ」と書いたけど、ゲキ×シネ自体がそんなにポピュラーじゃ無い。その前に観劇自体の未経験者の方が多いかもしれない。自分も最初はそうだったし、今でも周りに観劇をする人が多くない。

TVや映画で見掛ける役者を目の前で、ライブで、観ることができる演劇は一度経験するとハマってしまう。熱狂的なファンか観劇経験が無いかに両分されてしまう気がする。

劇団☆新感線

まず、そういった舞台演劇を行っているのが「劇団」。「劇団☆新感線」はその中の一団体。

劇団紹介|劇団☆新感線 オフィシャルサイト

元々は大阪の大学生を中心としたつかこうへいのコピー劇団として名を挙げた団体、とのこと。

ど派手な演出やネタもの、生バンドで楽曲が演奏される演劇など「大の大人が真面目に面白いモノを作り上げている」と言う印象の劇団であり、その公演だと思う。目の前で、生で、TVや映画で見かける役者が演じているのを見られるのはとても貴重だし、生で見るとその役者の本当の表現力を感じることができる。

もちろん劇団員のファンが多いのも劇団☆新感線の特徴。観劇に行っても、ゲキ×シネを観に行っても周りは女性が多い印象。

さすが新感線、女性の参加者が多かった

さすが新感線、女性の参加者が多かった

新感線Rシリーズという生バンドが演奏をする作品が個人的なお気に入り。始めて見たゲキ×シネが新幹線RXがSHIROHだったので今でもDVDの映像を見ると興奮する。


公演情報|劇団☆新感線 オフィシャルサイト

オシバイDVD

その劇団☆新感線の作品を中心とした演劇DVDをセレクトして販売しているのがイーオシバイドットコム。


イーオシバイドットコム【演劇DVD専門サイト】

やっぱり上演期間や上演場所の制約から、なかなか観劇をすることが難しいのも事実。このイーオシバイドットコムは限られた期間に上演された作品や過去の名作などを取り扱っている。

手軽に演劇を自宅で楽しむことが出来るので観劇の入り口として、また、観劇の幅を広げるキッカケとしてとても良いエンターテインメントだと思う。

ゲキ×シネ

劇団☆新感線の作品を映画館で楽しむことが出来るのがこの「ゲキ×シネ」。オシバイDVDとして発売される作品が全てゲキ×シネになると言うものじゃ無い。限られたモノだけを映画館で上映するにふさわしい品質で提供してくれる。

ゲキ×シネとは?|ゲキ×シネ – 「演劇×映像」の新感覚エンターテインメント

オシバイDVDと同様に上演都市以外に住んでいるファンでも体験できる、映画館で上映する演劇。DVDとの違いは、やはりその音や映像の品質。また、巨大なスクリーンで迫力のある映像、品質の高い音響で迫力のある音を体験する事が出来る。

観劇の際に見落としていた細かなネタや、どアップになった役者の表情などを感じ取れるゲキ×シネは演劇とは異なる、まったく新しいエンターテインメント。

「蒼の乱」

今回、このゲキ×シネの最新作として用意されたのが天海祐希さん主演の「蒼の乱」。


いのうえ歌舞伎『蒼の乱』公式サイト

平将門をモチーフにし、座付き作家の中島かずきさんがここ数年こだわってきた”国づくり”をテーマにストーリーが展開していく。

天海祐希さんを主役にすることを前提に書き起こされたストーリーと演出。その他に松山ケンイチさん、早乙女太一さん、平幹二朗さんも出ている。劇団☆新感線にはなじみの深い梶原善さんや森奈みはるさんと共に高田聖子さん、橋本じゅんさん、粟根まことさんを初めとするおなじみの劇団員で盛り上げる。

作品を観る前に

試写会前に作品サイトの相関図ページから作った自分のメモ。劇中でどう呼ばれるか予め知っておくとやっぱり便利。インタビューから天海祐希さんと高田聖子さんが同い年だと知って面白かった。

蒼真(そうま、天海祐希) 左大臣の屋敷で武士に襲われた渡来衆の一団の長
桔梗(ききょう、高田聖子) 蒼真の親友
将門小次郎(まさかどこじろう、松山ケンイチ) 坂東から京に出てきていた
帳の夜叉丸(とばりのやしゃまる、早乙女太一) 都を騒がす大盗賊
伊予純友(いよのすみとも、粟根まこと) 海賊、国をひっくり返そうと小次郎を誘う
弾正淑人(だんじょうよしと、梶原善) 朝廷に使える
邦香(くにか、森奈みはる) 将門小次郎の元婚約者で坂東で蛮行する
黒馬鬼(くろまき、橋本じゅん) 小次郎の生涯の友
常世王(とこよおう、平幹二朗) 蝦夷の大王

ストーリーも抑えておくと更に楽しめる。もちろんラストは感動的。重い空気の中にも爽快さを感じることができるスッキリとした最後のシーン。ゲキ×シネの最後に流れるカーテンコールも楽しげな出演者の雰囲気が伝わる。

いのうえ歌舞伎『蒼の乱』公式サイト | ストーリー

終演後、ボロボロ泣いている人が多くみられた

終演後、ボロボロ泣いている人が多くみられた

平将門

劇中に出てくる「坂東」は茨城県坂東市。将門ゆかりの地としてまつりやイベントが開催されている。


坂東市観光協会【茨城県】 – 資料に見る平将門

また、平将門が相馬小次郎と呼ばれていたり、劇中の名前がリンクしていたりして面白い。

平将門 – Wikipedia

平氏の姓を授けられた高望王の三男平良将の子。桓武天皇5世。下総国、常陸国に広がった平氏一族の抗争から、やがては関東諸国を巻き込む争いへと進み、その際に国衙を襲撃して印鑰を奪い、京都の朝廷 朱雀天皇に対抗して「新皇」を自称し、東国の独立を標榜したことによって、遂には朝敵となる。しかし即位後わずか2か月たらずで藤原秀郷、平貞盛らにより討伐された(承平天慶の乱)。死後は御首神社、築土神社、神田明神、国王神社などに祀られる。武士の発生を示すとの評価もある。合戦においては所領から産出される豊富な馬を利用して騎馬隊を駆使し、反りを持った最初の日本刀を作らせたとも言われる。

別名: 豐田小次郎、相馬小次郎、滝口小次郎、新皇

劇中のシーンを思い出させる将門の首塚は大手町にあるので近くを見てみると面白いかも。(今日の時点でビルの工事中だったけど将門塚には工事の外壁が無く、塚を見ることができた。)

将門の首塚のたたりについてはこちらがよくわかった。

大手町再開発でも避けられる…「将門の首塚」のたたりが怖い – NAVER まとめ

時間を見付けて坂東に行ってみるのも悪くないかも。

「ツイートの乱」キャンペーン

ゲキ×シネでは「蒼の乱」の感想などをポストするだけで壁紙や豪華賞品をゲットできるキャンペーンを行っている。


豪華賞品が当たる!「ツイートの乱」キャンペーン実施中| ゲキ×シネ『蒼の乱』5月9日(土)全国ロードショー

ゲキ×シネを観ていない人も観た人も参加できるキャンペーンなので是非。


今回のゲキ×シネだけじゃなく他の映画の特別試写会やイベントに優先的に参加できるスカパー!映画部。登録後最初のイベントがこのゲキ×シネ「蒼の乱」特別試写会だったけど、他の企画にも参加してみたい。


スカパー!映画部 募集フォーム

シェアする

コメントを残す

*