ソニー社製のポータブルプレイヤーではドラッグ&ドロップした音楽ファイルの再生に対応している。しかし、プレイリストを作るには同梱アプリケーションが必要になる、ということらしい。
プレイリストのファイルさえ作成できて、その中で対象の音楽ファイルを指定できていれば良いはずでは?と調べてみたら簡単にできたのでメモ。
ソニー社製のポータブルプレイヤーではドラッグ&ドロップした音楽ファイルの再生に対応している。しかし、プレイリストを作るには同梱アプリケーションが必要になる、ということらしい。
プレイリストのファイルさえ作成できて、その中で対象の音楽ファイルを指定できていれば良いはずでは?と調べてみたら簡単にできたのでメモ。
バンド練習や、ブロガーイベント等で収録した音源のWAVファイルをトリミング・修正・mp3への変換が主な使用法のAudacity。
1時間以上の長い時間録音した場合に”10分ごと”など一定時間で細切れに分割する方法を探していたらヘルプページに分かり易い説明があった。
やってみたら案外簡単だったのだけど、また忘れそうなのでメモ。
今までFLACフォーマットを気にしてなかった。
汎用度が低いのに容量も大きくて、素人の自分の耳には関係ない、と。
自宅のPCでヘッドフォン付けて確認したところMP3の320kpbsよりも196kpbsの方がスカスカ感はあったのでそのくらいの違いは感じる。でもそれ以上は「どうせポータブルで聴くんだから大差ない」と、FLAC音源を試すことなく高を括ってた。
新しいCDをMP3で取り込んだついでに試しにFLACでも取り込んでfoobar2000で聴いてみたら全然違った。愕然。
半分泣きながら「よく聞くCDだけでも!」と速攻でFLACにした。
ITmedia主催、JVCケンウッド協賛のイベントに参加者募集が出ていたので応募し、当選したので参加してきた。
正直、参加者にはマニアが多すぎ、場違いな気がしてしょうが無かったけど結構楽しめた。
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開発中のプロダクトに触れるチャンス!:”音”好きブロガー大募集! 豪華景品が当たるイベント開催 – ITmedia LifeStyle
「どうしても(惰性でドラムを叩いていると)ハネてしまう」とか、「この前まで調子良かったのにチョット叩かなかったらジャストの16ビートが(速度的な問題では無くジャストで)刻めなくなっちゃった」って言うドラマー初心者へAbleton Live8を使った簡単矯正TIPS。
ドラムの練習で、特にカバー/コピーをする時に音源を渡されてからは「構成の耳コピ(曲の解析)」「独自フィルやアクセントなどパターン自分の手に馴染ませる繰り返しの練習」「全体のテンポ感の把握」を最低限でもやっておかないとバンドリハにならない。そんなときにAbleton Live8を使うとかなり捗る。音源を聴きながらドラムの練習をする時の環境として最適な便利ツール。